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おっさんガッツ

Author:おっさんガッツ
1971年誕生/在日コリアン3世/2児のパパ/サラリーマン/
心身鍛錬のため始めたマラソン。
ですが突如トライアスロンに目覚める。
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第1回 ULTRA-TRAIL Mt.FUJI「STY」前編

 
2012/05/21(Mon) Category : トレイルラン
さー、この日がとうとうやってきたぜ~。
第1回 UTMF/STY当日をこの晴天の中、迎えることとなりました!

今回、行われる競技はUTMF(富士山一周156キロ)とSTY(富士山半周82キロ)の2競技が同時開催され、僕が出るのはSTYの部だ。

会場は参加者約1200名のトレイルランナー達の熱気でモンモンしている。

2会場

更に、この大会があのウルトラ・マウント・デュ・モンブランの姉妹大会としての記念すべき第1回大会という事もあり海外からも沢山のランナー達が集まっている。

今回、この戦いを共にする「大ちゃん」と、会場で知り合った韓国から来た警察官と興奮の記念撮影。

01オープニング
(左から大ちゃん、韓国警察官、僕)


そして、僕はハセツネ、北丹沢の本気モード時の御用達アイテム、カウボーイ・ハットでの武装。

3スタート前
(カウボーイは四方八方から来る日差しに対処できるのが利点)


スタート位置は勿論、勘違いも甚だしい強者ランナーと一緒のこの位置。

4スタート


そして、カウントダウンが始まり

満を持しての

     スタート!

先ずは比較的に緩やかな砂利道を走る。

5緩やかなアップダウン

競技開始早々に前日からスタートしている「UTMF」の選手達と並走する。
※(白地に黒字ゼッケンがUTMFです)

彼らは既に70キロを走り込んでいるのだ。
疲れきっても尚も前へと進む彼らUTMF選手の背中を見ると、我々STY組の覚悟に更なる気合が入る。

6強い日差し

11時を回ると日差しは強くなり、どんどん温度は上昇する。

この鉄塔沿いの東電職員専用らしき道を延々と走るのだが、この直線で既に喉がカラカラ。

7無限に続く暑いガーデンラン

漸く第1チェックポイント(A8)に到着。

8第一チェック(A8)

ここまでの距離は28キロ。

ここから本格山岳コースへと入ってゆくため、最後の手荷物検査。
(受付時同様に熊鈴、救急セット、水、携帯トイレ等をチェックする)

9再度荷物検査

沢山のエイド食料を口にぶち込み、早々にこの場を去る。


「向こうに山の頭が見えるだろう。
あの山は天子山地と言ってね~、
今からあれを登るのさ!」


10天子を目指す


さて、ここから本格トレイルの始まり。

11地獄の天子開始

しかしUTMFの選手には勇気を貰える。

彼らの勇姿に「この程度の坂は歩かず走らなければ」と背中を押される。


うっひゃー!
なんだこの激坂は!!

12無限激坂

流石にこんな坂を走るのは無理だ。


登っては、ほんの少しの平坦道。

13まだまだ

でも直ぐにまた激坂。

登れど、また登れど終わりのない激坂地獄はあの北丹沢の序盤を彷彿させられる。
いや、あれ以上か!?

14これでもか

炎天下の28キロランの直後の激坂攻撃で既に喉の渇きとハムスト(裏股)は限界寸前。


そんなこんなで漸く天子ヶ岳山頂に到着。

15天子山頂

ペロぺろ

ここまで来るのに本当に疲れた。

が、ここから長者ヶ岳に毛無山ともう二つの山を登り降りしなければならない。


尾根途中の給水ポイント。

16山頂の給水所

水は貴重なアイテムゆえ、荷が重くなろうとも頂いておく。


競技開始から何時間が経ったであろうか、今回初の下り道。

17天子山地尾根

日頃から人気の少ない山なのだろうか、道がとにかく走り辛い。


そして、また登ること長者ヶ岳山頂に。

18長者岳山頂


さて、今から天使山地最後の山、毛無山へと向かう。

19いざ毛無しへ


頂上まで後少しの所で霧が掛かる。

20霧が

時刻は17時。

5月とは言え標高の高い場所では一気に気温が下がる。
日没前にはこの天子山地を越えたかったが、そう甘くはなかったようだ。

漸く天子山地最後の山、毛無山山頂に到着。

21毛無し山頂

ここで殆どの選手達が夜間走行の準備に取り掛かる。
勿論、僕もだ。


ふと霧がほんの一瞬消えた時、なんとも幻想的な光景を目のあたりにし、そこにいた全てのランナーが言葉を失う。

22富士の夕景


後編に続く・・・。




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