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おっさんガッツ

Author:おっさんガッツ
1971年誕生/在日コリアン3世/2児のパパ/サラリーマン/
心身鍛錬のため始めたマラソン。
ですが突如トライアスロンに目覚める。
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バッド・ウォーター!

 
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第6回アドベンチャーイン富士見(当日!)

 
2009/05/17(Sun) Category : MTB
やって参りましたアドベンチャーイン富士見当日!

22時頃に出る予定でいたのだが仕事の都合でこんな時間に。

まぁ、しょうがない。

そんなことで自宅を深夜の00時30分に出発。

現地に着くのは恐らく3時前だろう。
     千葉発

車を走らせること2時間とチョットで長野県の諏訪インターに着き予定どおりの2時50分頃に現地の富士見パノラマスキー場に到着。

着くや否や直ぐに寝る。

   




車の天井を叩く雨音で目が覚める。

天気予報では一日中雨との予報であったが案の定そのとおりとなった。
     雨

とりあえず受付をするために外に出てみたが気温も低く少々冷える。

この雨のせいで今日は何だかモチベーションがなえる。

今まで12月の雪の降る極寒のトレイルラン、3月の寒い雨のハーフマラソンとバッドコンディションになれば成るほど気合いが入っていたのだが、何故か今日はこの雨が物凄く気になる。

されど競技アナウンスが入りスタート地点に自転車を着けに行く。

既に沢山のライダー達が集まっていた。
     スタート準備

今日の参加者数は
MTB50㌔の部(406人)

MTB50㌔+トレイルラン10㌔の部(64人)

その他で35㌔の部も用意されている。

50㌔の部のコースは序盤は高低差約1000mをひたすら上るのだが、この序盤が一番辛い。

して中盤はアップダウンを繰り返すコーストなっており最後の終盤にクライマックスのダウンヒルが待ち構えている。

そしてゴールとなるのだが本日の参加部門はそこからシューズに履き替えトレイルラン10㌔をこなす事になっている。

スタートのカウントダウンが始まり皆バイクを起こす。

     いよいよだ。
     ゴール1分前

   我輩も
     富士見

そしてスタートの合図と共に

   スタート!

濡れた路面を気を付けながら皆慎重かつスピーディーにメダルを漕ぐ。

4㌔程の舗装路を抜け直ぐに山道に入る。

今回の吾輩のマシンは新車ゲーリーフィッシャーなのだが、その違いはこの時点ではまだハッキリとは分らない。

上る上るひたすら上る。

去年とは違いヒルクライムではドンドン他の選手達を追い抜く。

マシンの御蔭と言うよりも、やはりこの一年間の数々の競技参加の成果だ。

10㌔を上った地点に最初の給水エイドに差しかかり一休み。
     第一

標高はどのくらいだろうか、詳しくは分らないがかなり高い所まで来たのは間違いない。

この辺りまで来ると雨ではなくなり霧がかかっている。

まだまだ上る。

2度目の参加なのでひたすら続く登り坂はイメージは付いていたので問題はない。

去年、初めて参加した時はこの序盤の終わりの無い昇り坂で心が何度も折れ何回歩いたか分らない。

     レース序盤

15㌔地点のプラカードが出てくるが、ここからまだまだ上りは続く。

しかし、そろそろ上りが終わるのも確かだ。

途中、あの忌まわしい転倒し肋骨を2本骨折した場所にさしかかるが難なくパス。

「あの時は確か序盤からガス欠でハンドルがフラフラして転倒したっけ」

そう考えると本当にこの1年で体力はアップしたと思う。

そして序盤の難関である終わりの無い登り坂ゾーンをクリアする。

ここから緩やかなアップダウンが続く。

第一エイドぶりに自転車を降りパワーバーを口に含む。

さぁ、ギアを上げてスピードアップだ!
     30キロ地点


「ここまでは調子が良いぞ」

オマケに霧も晴れて日差しが射すようになった。

しかし、やはり下り坂ではスピードダウンは否めない。

下りでは後続選手にどんどん抜かれる。

ここで20人には抜かれただろう。

こうなれば終盤のダウンヒルまではもう直ぐだ。

これを上りきればMTBの終盤に差し掛かる。
     レース終盤

何度かアップダウンを繰り返しとうとうやって来た

   ダウンヒルコース

ダウンヒルコースを知らない人のために簡単な説明をします。

コースの作りは道幅の狭い俗に言うトレッキングコースを自転車で一気に駆け下りる。

コーナーはボブスレーのハーフパイプ状になっており、それこそボブスレーのように体を真横に倒して曲がって行くのだ。

しかも、ゴールに近づいているため標高も下がっているので雨がまた強くなって来た。

おまけに雨水は全てコース上を川のように流れている。

写真は危険なため撮れなかった。

僕は勿論、ゆっくりユックリと亀さんのように下りて行くのだが、その横をボブスレーのように駆け降りる後続選手達。

しかも、去年もそうだったが、このダウンヒルで二の腕は極限状態だ。

理由は去年同様で恐怖から無駄な力が入っているのにちがいない。

なんとかダウンヒルを制覇し

バイクの部をクリアー。

時間は4時間40分台か50分台だ。

何れにせよ去年のタイムを1時間以上上回ってのタイムだ。

クッタクタの体で次のトレイルランの準備に差し掛かると同じ(&トレイルラン)の選手が私にこう話しかける。

選手;「今からですが?走らないで、もう終ったほうが良いですよ」

ガッツ;「え? 貴方も止めるんですか? 」

選手;「いえ、僕は全部おわりました」

ガッツ;「???何で止めた方が良いんですか?」

選手;「上の状況はかなり酷いよ、天候も更に悪くなってるし」

ガッツ;(助言してくれていたんだなー) 「でも、せっかくなので走ります」

きっと相当トレイルには厳しいコースコンディションなのであろう。

そして準備完了!いざトレイルラン開始!

しかし現在のフィジカルコンディションはMTBが終わったばかりだと言うのに体は完全に冷え切っていて歯はガチガチ、体はブルブルと震えている状態。

しかも着ているウェアはアンダーも含め全てビチョビチョの状態で気持ちが悪い。

100m程登った所で足に異変が・・・

両足の表の腿筋が攣った。

一旦立ち止まり攣りが終わるまで、その場で待つ。

またリトライするも直ぐに攣りが襲ってくる。

「クソ!走りたい。
  頼む!動いてくれ!」

正直言って攣りだけではなくハムストリングも悲鳴を上げていた。

雨は次第に強くなって来る。

そんな僕を目にした大会スタッフが異変に気付き僕に近づいて来る。

無念だがリタイアを決断する事にした。

空しい気持ちのまま、たったの100mしか進んでないコースをトボトボと降りてゆく。

そして今日の僕の戦いは途中棄権という形で幕を閉じた。

しかし悔しい。

当分はズブ濡れのウェアのままで車の荷台に腰をかけボーとしながらレースを回想する。

今日はリタイアという形となったが、当然の結果だったと思う。

そもそもトライアスロンの練習を兼ねた大会出場であったが、この時点で間違えていたのだ。

何故なら、トライアスロンではスイムの後のバイク+ランはバイクがフラットな舗装路を40㌔にランもまたフラットな舗装路を10㌔に対し今日のはバイクは山道を50㌔そしてランも山道を10㌔とどれも再来週のトライアスロンのメニューを凌駕している。

要はこの大会のための練習をしなかった時点で負けは決まっていたのだ。

浅はかだった・・・

この後、随分あとに支度をし会場を後にした。

PS
あれから数時間が経過し心も落ち着いて改めて思うのだが、今日の出場も棄権という結果も、あれはあれで良かったと思う。

MTB50㌔だけのエントリーなら去年より1時間以上も時間短縮でホクホクの状態で帰っていただろう。

がMTB50㌔&トレイルラン10㌔のエントリーゆえにリタイアをする事となったが、ここで得た収穫は大きかった。

一つは悔しさ来る「もっと頑張んなくては」と思う更なる向上心と、もう一つは「来年はクリアーするぞ」という新たなる目標だ。

これが50㌔だけのエントリーだったら有頂天になっていただけに違いない。

失敗しても良い。
仕事もそうだが常に上のレベルを自分に要求する行動を取る。
結果、成功しても失敗しても必ず得られる物がある。

よし!来年またMTB&トレイルランに挑戦しよう!
そして必ずやクリアーだ!

「よーし、再来週のトライアスロンは頑張るぞ~、

    元気出して行こうぜ!」


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ナイスガッツだ!

激しい大会でしたね~。

大会に出場すると、自分の力がわかったり、色々と考えさせられ今後の勉強になりますね。

これも全てトライアスロンで目標達成する為の過程ですね。頑張って下さい~!いつも応援しております!



 

kenkoudouさんへ

本当に厳しかったです。

しかし同年代の出場選手も皆がんばっていました。

今回のリタイアはトライアスロンデビューを前にして大変良い刺激になりました。

正直、制覇出来ると思ってましたら良いお灸になりました(笑)

残り2週間がんばりますのでkenkoudouさんもイベント精力的にガンバッテッください。

 

うわわわわ

激しい&厳しい大会だったのですね~。
雨の中、お疲れ様でした。
リタイアしなかったら、ガッツさんがぼろぼろになっていたかも(涙)。

二週間後は、私も応援していますね!
AMEGUROの兄さんとともに頑張ってください!

私は今日から新学期で、今学期はマッサージの級を取ることにチャレンジします!
頑張るど~

 

すごいよ!

ごくろうさまでした。

チャレンジの姿勢に心を打たれました。

すごいですよ!

次は、トライです。 あと2週間がんばりましょう。

 

AMEGUROさんへ

凄いと言って頂いて光栄です。

でも本当に悪天候で去年の雪のトレイルランよりも正直辛かったですね。

終わってみれば良い体験でしたけど。

ともあれ2週間後、頑張りましょう。

 

ねこじゃさんへ

えェ、本当にハードなレースコンディションでした。

レース終了後は写真撮るを忘れてましたが、レースを終えた選手達の誰もが頭から足の先まで泥で真っ茶ッ茶でした。

ところでマッサージの資格取得を目指すのですね。
ならば今期も勉強三昧ですね。

2週間後のトライは頑張ります。

勿論、僕も応援しますの共に頑張りましょう!

 

    
 
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