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おっさんガッツ

Author:おっさんガッツ
1971年誕生/在日コリアン3世/2児のパパ/サラリーマン/
心身鍛錬のため始めたマラソン。
ですが突如トライアスロンに目覚める。
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房総丘陵トレイルラン&ハイク 当日!

 
2009/03/15(Sun) Category : トレイルラン
さー、やって参りました房総トレイルラン当日!

ここ数日天候が悪かったため少々心配していたが見事なまでの晴天に恵まれ春の天気だ。

会場である養老渓谷駅に着く。

千葉の人間は養老渓谷には何度か足を運んだことがあると思うが駅は初めて。

なんともド田舎チックな駅だ~
養老渓谷駅

早速、受付を済ませ準備を整えアップに入る。

今回の参加人数は約290名で内トレイル初体験者が多いらしい。

みなマラソンランナーに飽きあきしてトレイルに移行したのだろう。

なにせ参加するたびに人気の上昇具合が窺える。

さて、そうこうしている内に時間が迫り主催者による競技説明が開かれ皆会場である駅に集まる。

会場に着くと獣達がすでにストレッチをしながら今か今かと、スタートの時を待ち構える。
本部ランナー

15分ほどの競技説明が終わりスタート地点へと移動しますとのアナウンスが入る。

  「よし!僕も最終準備をするとするか!」

   トレイルランナーの刀であるキャメルバックを装着し。
     キャメルを




     「いざ、 出陣!」
     出陣


スタート地点は会場から約1キロ離れており少し駆け足で先導されスタート地点へ。

見よ!この参加人数を!
みなスタートへ


そして僕の立つ位置はと言うと・・・



まさにスタート地点の場所。
僕の位置

メインの大会ではないとは言え何だかんだで狙ってしまう。

おっさんガッツの性だ。

本日の房総トレイルランのコースは山は勿論のこと渓流沿い、渓流横断等も設定されており比較的リスキーな設定となった20キロのコースだ。

ここをクリック→コース紹介←ここをクリック

因みに先ほどの主催者による説明の中で ①5キロ毎で距離表示がなされる事と ②5キロ毎に給水ポイントがある事と ③道が分かり辛い場所には関係者が立っている事のこの三点が話された。

スタート地点では5キロ毎に給水場があるとの事で持参したキャメルバックを背負うのをやめ素で走るランナーが増えた。

しかし、僕は元々キャメルを背負う派なので関係なく背負うことに。

これが後々吉と出ることに・・・

  そしてサイレンと共に

     スタート!
     スタート!


    出だしは舗装路の道。
     直に山道らしき


    1キロも満たない段階で直ぐにハードなトレイルへ。
     養老トレイル1

いきなりの急勾配なトレイルだが、いつもよりは軽く登れる。

かなり高い所まで上り詰めた後、すかさず下る。


そして、下り切ったそこに今回の房総トレイルランの目玉である渓流横断の連続!
     渓流沿い

こんな渓流がジグザグに流れおり、その真ん中を進んで行くので何度も横断をする。

ここで、シューズはもうビショビショ。

「足をくじかないように気をつけなければ」

ここで、ある事に気付く。

既に5キロを間違いなく過ぎているはずなのに距離表示が出てこない。

しかも給水場も存在しない。

自分の場合はキャメルがあるから関係ないが何か気になった。

中盤に差し掛かりアスファルトが顔を出す。

「ガッツ得意のアスファルトだ!」

「あれを登りきれば下りに違いない。
          よし下りで加速装置だ!」

舗装路1


案の定下りがお出迎え。

     一気に加速!
     ストライドぶち抜き

結局、かなり長い下りだったので、ここで沢山のランナーを追い越せた。


そして、またトレイルに。

ここまで、なんと!一般のトップ集団の一番後ろら辺に位置する。

今までにない快調なペースで展開している証拠だ。

しかし、このトレイルがまたもや急勾配。

 何とか食らいついていたが、とうとう集団から離れてしまった。


    すると第2集団がまだ見えない程、後ろにいるため長らく一人ぼっちの旅。
     一人ぼっち

少しして、後ろから息切れの音と共に第2集団のトップの選手がひた寄ってき吸収された。

ここまでで、かなり奥地まで来たのだが、段々とスタッフの数が減って行く。

しかも、一番居て欲しい場所にスタッフがいない。

それも一箇所や2箇所ではない。

案の定、道を誤り全然関係ない道を四人程で下ってしまった。

気付いた時には本コースから100m程下ってしまい結局また100mを登る。

この往復200mが結構なロスになる。

それ以外にも何度も分かれ道に戸惑う場面があったが、そこでもスタッフが居なかった。

そんな事に腹を立てながらも一人の丁度ペースが合うランナーを見つける。

「当分はこの人に付いて行こう」

    と、勝手にペースメーカーに任命!
     ペースメーカ

長らくこのランナーさんい付いて行くと事故は起こった。

横たわった木を姿勢を低くし潜り抜け

一気に姿勢を戻し走り出した

その時!


「ゴツン~!」

と頭を強打!

手前の木で隠れて分からなかったが、もう一本後ろに木があったのだ。

この衝撃でたまらず、その場で悶絶!

おまけに帽子が崖の下へ。
(なんとか拾ったが、ここでもロス)

後ろ来たランナーが心配をし立ち止まってくれた。

「大丈夫ですか~!」

勿論、大丈夫ではないが

「大丈夫でーす、先行ってください~」

そして、痛い頭をガマンしながら競技スタート。

すると今度は先ほど僕の安否を気遣ってくれたランナーが道の脇で足首を押さえながら悶絶!

木の根っこで足を挫いたのだろう。

ぼくも心配で声をかける。

するとランナーは

「大丈夫です」

と明らかに大丈夫そうではない。

その場にいてもしょうがない。

身近なスタッフを呼んだ方が適切と判断し競技再開をしスタッフに報告。

昨日までの雨で道が結構ぬかるんでいる場所が多い。

ここは少し気を付けなければ。


     そして、ゴールのある寺が見えてきた。
     ゴールのある寺


   最後の力を振り絞って

     ゴール!

     ゴール


  無事、レースを終え下半身を見ると切り傷だらけ?

   全く記憶に無い・・・

    ま、いっか。
     ゴール後


てな事で本日のタイムはなんと!

290人中(棄権者も含む) 67位

時間 2時間38分

初の二桁入賞だ。

これはガッツ的には大満足だ。


大会を振り返り

結局、距離表示がなかったため全ランナーが距離感を掴めなかったはずだったのと、給水場が終わってみれば1箇所しかなかったのでキャメルを急遽背負わずに走ったランナー達は地獄だったに違いない。

そして、何よりも一番いて欲し場所にスタッフがいない。

今日の大会はかなりのランナー達が道に迷った様子だった。

コース自体の評価は最高だった。

運営をしっかりすれば必ず人気上位の大会になるはずなので主催者皆さんには来年から改善することを期待したい。

「さぁ!次は青梅高水トレイルランじゃ!」

みんなも明日から

「元気出して行こうぜ!」

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Comment

 

おめでとうございます。

待ってました~!
いざ出陣!の図。

しびれます。

なかなか好成績じゃないですか~。
ビールがおいしかったと思います。

給水がないとなると、他の選手はどうしてたのでしょうか?

 

kenkoudouさんへ

喜んで頂けて嬉しいです。

これから出陣シリーズで行こうと思っています。

給水は天候も暖かかったですし他の選手はかなり困ったはずですよ。

第一回開催でしたので運営面で準備不足って感じでしたが、そんな事も含め何が起こるか分からないのがトレイルランなんだなーと思いました。

 

No title

 こんにちは、すっごいカッコイイ。 コースも最高に面白そうですし、子供の心がよみがえりそう。 順位も2桁ってがんばりましたね^^ 僕もロードで自力をつけたらトレイルにずっとチャレンジをしようと思ってます。 こんないい所走れるのに運営がしっかりしていないのにげんなりですね。 でも青梅みたいにメジャーになりすぎても混雑で大変そう^^;

 

No title

ブログへのコメントありがとうございます。
なかなかどうして、そちらも凄いです。
まぁ、ケガのないように行きましょう。
お互いオッサンなので。。。

 

トットさんへ

嬉しいお言葉ありがとうございます。

因みにトレイルランは最高ですしハマりますよ。

それと、脹脛を主に使うマラソンと違いトレイルランの場合は上り坂でハムストリングが鍛えられるんでペースアップの練習になります。(これ本当に)

上半身も鍛えられます。

トットさんが参加される様子をブログで早くに拝見したいです。

 

ゾッキョさんへ

しかし、クライミングって体力以外に
度胸がいりますよね~。

素晴らしいと思います。

本当に怪我の無いように
しないといけませんね。

 

    
 
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