2008-10-26
高尾天狗山トレイルラン2008、当日!(ツールド沖縄まで残り14日)
今日はいよいよトレイルラン当日!
高尾天狗山は大学時代の遠足以来だ。
今日は家族全員での高尾行き・・・と言っても僕以外の家族は高尾山口駅からケーブルカーに乗り「サル園」に直行・・・そしてゴール場所に待機しアッパを待つといった段取りだ。
ギリギリに申し込みを済ませスタート場所まで移動する。
スタートまでかなり遠くて、これだけでバテて来る。

スタートに近づくに連れランナーが増えてくる。

ようやくスタート地点に着くと、既に大勢のランナー達が今か今かと興奮しまくっていた。

実際には僕の後ろにこの人数の約8倍はいたので、かなりの人数になり、ここ最近のトレイルラン人気の凄さを改めて知る事となった。
辺りを見るとさすがトレラン!なんチャってランナーがいないどころか、余りにも屈強なランナー揃いで、この僕でさえ普通のレベルだ。
今大会のコースは高尾山、天狗山を含む三つの山を尾根を伝って制覇する全18キロのコースとなる。

丁度真ん中の右の部分がスタート地点でこの図で言うと左下に向かい、そのまま八の字で廻り最後に一番右の部分の線の終わりがゴールとなる。
そして、いよいよ
「スタート!」
まずは村落の細道を肩と肩をぶつけ合いながら皆シノギを削る。
出だしから心拍数を気にしながらスローペースで走行するが何故か最初は皆ハイペースで走る。
過去にこれに付いて行き丹沢トレイルで苦い経験をしたのでツラれないよう気を付けて走行。
そうこうしているうちに、いきなりの急勾配登山道。

すかさず一気に心拍数が上昇する。
「うっ・・・キツイ」

時間も30分・・・40分と・・・50分と刻々と過ぎて行く。
「ちきしょう・・・一体いつまでこの坂は続くんだっ」
丁度1時間を経過したころ僕の体内計測計では8キロ地点までは来ただろうと予測。
何故なら普段フラットコースを1時間で13キロ走るので感覚でそう感じた。
すると一番最初の現在到達距離のプラカードが遠くに見えてきた。
「よし!もしかしたら10キロ!?」
と思い期待に胸膨らませたのも束の間
「なにー! ま、まだ たったの5キロだとー!」
こりゃ、長い戦いになりそうだ。
すると、ようやくの上りが終わり次は下りだ。

雨で登山道の土がかなりぬかるんでいて、かなりのテクニカルな走行が必要とされた。
コケたら軽症じゃ済まなそうな状況だ。
下りが長らく続くと、また上りが待ち受けている。
この時点で時間はもう1時間30分を回っていた。
このような急勾配では両手を両モモの上に乗せ腕の力を利用して登る。

もう心拍数と息切れは最高潮!
そして急な上りが終わると今度は尾根伝いを走行。


この部分がいちばん爽快で楽しかった。
上りでは苦戦したが尾根のコースは比較的フラットなのでここでタイムを稼げた気がする。
尾根を抜けるとそろそろ終盤戦。
右に足を滑らせたら真っ逆さまだ。

すると現在到達距離のプラカードが見えてくる。
時間を確認すると2時間。
先ほどの5キロの衝撃後なので僕の感覚計算で12キロと予測したのだが、ここでもビックリ!
なんと15キロと標示されているではないか!
「全く山は上りと下りとで距離感覚が完全にアテにならない。
「よい残り3キロだ!ゴールには娘がアッパを待っている」
よし!残り少ない力を何とか振り絞ってラストスパートだ。

しかし、この最後の下りっぱなしのラストスパート時に異変が・・・
前回の丹沢トレイル時にも同じ現象が起こったのだがフクラハギの吊りが襲ってきたのだ。
「くそっ!よりによって こんな時に」
次々と先ほど抜いたはずの後続ランナーに追い抜かれて行く。
その僕を追い抜いて行くランナーの背中が段々薄らいで行く。
足は限界。
しかし諦めたくはない。
ゴールには娘と息子がアッパを待っている。
カッコいいアッパを見せたい。
でも・・・足が。
も・・・もう駄目だ・・・
イヤ、諦めちゃ駄目だ・・・
しかし
あ・・・足が
>>>>>>>
このオヤジ
暴走モード突入!
>>>>>そして
>>>>>
無事 ゴール!(ヒューヒュー)

もうクタクタのおっさんガッツ

後で家内から聞いたのだがトップ集団の中に女性ランナーが大勢いたらしく、それを見て娘が
「ねーねー、何でアッパは女の人より遅いのー?」だって。
せっかく頑張って走ったのに 「とほほ」
PS
家内がこのような大会を見るのは初めてらしく、ここでの感想をこう述べた。
「彼方って今まで凄いと思っていたけど、ここじゃ小物ね」
だって・・・
高尾天狗山は大学時代の遠足以来だ。
今日は家族全員での高尾行き・・・と言っても僕以外の家族は高尾山口駅からケーブルカーに乗り「サル園」に直行・・・そしてゴール場所に待機しアッパを待つといった段取りだ。
ギリギリに申し込みを済ませスタート場所まで移動する。
スタートまでかなり遠くて、これだけでバテて来る。

スタートに近づくに連れランナーが増えてくる。

ようやくスタート地点に着くと、既に大勢のランナー達が今か今かと興奮しまくっていた。

実際には僕の後ろにこの人数の約8倍はいたので、かなりの人数になり、ここ最近のトレイルラン人気の凄さを改めて知る事となった。
辺りを見るとさすがトレラン!なんチャってランナーがいないどころか、余りにも屈強なランナー揃いで、この僕でさえ普通のレベルだ。
今大会のコースは高尾山、天狗山を含む三つの山を尾根を伝って制覇する全18キロのコースとなる。

丁度真ん中の右の部分がスタート地点でこの図で言うと左下に向かい、そのまま八の字で廻り最後に一番右の部分の線の終わりがゴールとなる。
そして、いよいよ
「スタート!」
まずは村落の細道を肩と肩をぶつけ合いながら皆シノギを削る。
出だしから心拍数を気にしながらスローペースで走行するが何故か最初は皆ハイペースで走る。
過去にこれに付いて行き丹沢トレイルで苦い経験をしたのでツラれないよう気を付けて走行。
そうこうしているうちに、いきなりの急勾配登山道。

すかさず一気に心拍数が上昇する。
「うっ・・・キツイ」

時間も30分・・・40分と・・・50分と刻々と過ぎて行く。
「ちきしょう・・・一体いつまでこの坂は続くんだっ」
丁度1時間を経過したころ僕の体内計測計では8キロ地点までは来ただろうと予測。
何故なら普段フラットコースを1時間で13キロ走るので感覚でそう感じた。
すると一番最初の現在到達距離のプラカードが遠くに見えてきた。
「よし!もしかしたら10キロ!?」
と思い期待に胸膨らませたのも束の間
「なにー! ま、まだ たったの5キロだとー!」
こりゃ、長い戦いになりそうだ。
すると、ようやくの上りが終わり次は下りだ。

雨で登山道の土がかなりぬかるんでいて、かなりのテクニカルな走行が必要とされた。
コケたら軽症じゃ済まなそうな状況だ。
下りが長らく続くと、また上りが待ち受けている。
この時点で時間はもう1時間30分を回っていた。
このような急勾配では両手を両モモの上に乗せ腕の力を利用して登る。

もう心拍数と息切れは最高潮!
そして急な上りが終わると今度は尾根伝いを走行。


この部分がいちばん爽快で楽しかった。
上りでは苦戦したが尾根のコースは比較的フラットなのでここでタイムを稼げた気がする。
尾根を抜けるとそろそろ終盤戦。
右に足を滑らせたら真っ逆さまだ。

すると現在到達距離のプラカードが見えてくる。
時間を確認すると2時間。
先ほどの5キロの衝撃後なので僕の感覚計算で12キロと予測したのだが、ここでもビックリ!
なんと15キロと標示されているではないか!
「全く山は上りと下りとで距離感覚が完全にアテにならない。
「よい残り3キロだ!ゴールには娘がアッパを待っている」
よし!残り少ない力を何とか振り絞ってラストスパートだ。

しかし、この最後の下りっぱなしのラストスパート時に異変が・・・
前回の丹沢トレイル時にも同じ現象が起こったのだがフクラハギの吊りが襲ってきたのだ。
「くそっ!よりによって こんな時に」
次々と先ほど抜いたはずの後続ランナーに追い抜かれて行く。
その僕を追い抜いて行くランナーの背中が段々薄らいで行く。
足は限界。
しかし諦めたくはない。
ゴールには娘と息子がアッパを待っている。
カッコいいアッパを見せたい。
でも・・・足が。
も・・・もう駄目だ・・・
イヤ、諦めちゃ駄目だ・・・
しかし
あ・・・足が
>>>>>>>

このオヤジ
暴走モード突入!
>>>>>そして
>>>>>

無事 ゴール!(ヒューヒュー)

もうクタクタのおっさんガッツ

後で家内から聞いたのだがトップ集団の中に女性ランナーが大勢いたらしく、それを見て娘が
「ねーねー、何でアッパは女の人より遅いのー?」だって。
せっかく頑張って走ったのに 「とほほ」
PS
家内がこのような大会を見るのは初めてらしく、ここでの感想をこう述べた。
「彼方って今まで凄いと思っていたけど、ここじゃ小物ね」
だって・・・
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