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おっさんガッツ

Author:おっさんガッツ
1971年誕生/在日コリアン3世/2児のパパ/サラリーマン/
心身鍛錬のため始めたマラソン。
ですが突如トライアスロンに目覚める。
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バッド・ウォーター!

 
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今日は一人で白馬トレイルラン

 
2015/08/09(Sun) Category : トレイルラン
今回は親戚一同の集まりで白馬村へやって来ております。

白馬村と来れば、目の前は八方尾根が広がり、その奥には白馬三山が遠く見えます。

さて、こんな状況を僕が見逃す訳がございません。
なので、朝早くに起き、親戚の兄さんに車で送ってもらい、早朝4時に白馬登山道口である猿倉荘に来ました。
車を出るや直ぐさまスタートします。


夜明けまでにまだ30分ばかしあったので、赤の他人のパーティーの後ろにピッタリ付いて微かな光を分けて貰いながら前と進む。

2015080901.jpg



夜が明け始めるとパーティーの後方の人が
「前へどうぞ~」
と道を空けてくれた。

「ホホ、知っていたのね」(笑)



前方には白馬岳が凛々しく聳えております。

2015080902.jpg

さて、それでは身体が温まった所でここから走って行きます。



30分程走ると山小屋が見えてきた。

2015080903.jpg

白馬尻小屋だ。


石碑には
「おつかれさん!」
だって。

2015080904.jpg

今からが死んどいんだけどね(笑)



大雪渓では杓子岳からの落石が頻繁にあり、その注意を促す看板だ。

2015080905.jpg

左右の谷を常にチェックし進まなきゃな。


さて、それではここからはアイゼンを装着していよいよ大雪渓へと入って行きます。

2015080906.jpg



うひょ~!
これは大迫力だ。

2015080907.jpg

この大雪渓は日本三大雪渓の一つで全長はなんと3.5Kもある。
本来なら登山客で一杯なのだが早朝まだ5時なので雪渓にいる登山客は僕を含めて4~5人しかいない。
3.5Kなもんで、まだまだ雪渓は続きます。

2015080908.jpg

今、ここで後ろ振り向けば最高の景色を見れますが、あえて見ません。
絶景は頂上までのお楽しみします。




そして漸く大雪渓は終了。
ここから右手の谷に取り付きます。

2015080909.jpg

難易度は然程高くはないが、ガレが多く斜度もキツいので脚力は結構使う。




ここら辺りが本来なら小雪渓なのか?
雪が解けていて一面が高山植物の花畑になっていた。

2015080910.jpg

これには普段から花に興味のないオヤジも心が癒される。



お花畑を過ぎた頃、先ずは村営白馬岳頂上宿舎へ到着。

2015080911.jpg

ここまで来れば、もう白馬岳山頂までは目と鼻の先だ。




村営白馬岳宿舎まで来れば、もう白馬岳の丘陵伝いなので、やっと走れる。
腕を振り更に上にある白馬山荘目掛けて駆け上ります。

2015080912.jpg



白馬山荘到~着!!

2015080913.jpg




ここからあそこに見える山頂までは残り50mです。

2015080914.jpg



そして、漸くの

山頂 到~着!!

2015080915.jpg

猿倉からここ山頂までの所要時間は丁度3時間。




それでは待ちに待った絶景を眺めるとしましょう。
それではどうぞ!

先ずは今上って来た白馬村方面を見ると
辺り一面に雲海が広がり、下には白馬沢が見える。

20150809111.jpg

これは大迫力だ。

反対側の景色はというと。
この景色はもっと凄い!

2015080928.jpg

左から燕岳・槍・穂高・剣と北アルプスを代表するボス・キャラ達が全て一望出来るのだ。
これは北アルプス・マニアは必見だ。



散々絶景を満喫したところで腹が減って来たので先ほどの白馬山荘でモーニングを。

2015080917.jpg

標高2,930mで摂るケーキセットもこれまた贅沢(笑)



モーニングを食べ終えて、時刻を見るとまだ7:40分。
時間が有り余っているので白馬三山(白馬岳~杓子岳~白馬鑓ヶ岳)の一つ、お隣の杓子岳山頂を目指す。
白馬岳から一度一気に標高を下げて、また一気に上る。

杓子岳山頂到着。

2015080919.jpg




杓子岳から見た白馬岳です。

2015080918.jpg



さて、暫し天空のトレイルランを楽しみます。
これ分かります?
左手は数百mの断崖絶壁です。

2015080920.jpg

おのずと道の右寄りを走ってしまいます(笑)




すると杓子岳の次の三山の一つ、白馬鑓ヶ岳が前方に見えて来ました。

2015080921.jpg

今日のトレラン行程には鑓ヶ岳まで行く予定はありませんでしたが・・・。
もう一丁行くことに。



はい、白馬鑓ヶ岳山頂です。

2015080922.jpg





鑓ヶ岳山頂から次なる丘陵を見ると、こんどは天狗平が見えてきます。

2015080923.jpg

「ん~、あそこも走ってみたいな~・・・」

でも、ここは“ぐっ”と堪えて引き返すことにしました




さて、ここからさっき来た道を戻り村営白馬頂上小屋へ着きました。
今からあの大雪渓を下ります。
あれを下るとなると、相当な脚力を使うだろうと思い休憩を兼ねたルービー・タイム。

2015080924.jpg

ルービー・タイムを終え、そこから一気に大雪渓を下る。



約1時間10分で白馬尻小屋へ到着。

2015080925.jpg

上高地から見る前穂を見上げる景色も好きだが、ここから見上げる白馬岳の景色も今日好きになった。


あの白馬岳との別れを惜しみながら、最後はレッドブルで乾杯。

2015080926.jpg




そして、最初のスタート場所である猿倉荘へ到着。

2015080927.jpg

お疲れ様でした。

いや~、しかし今日のトレランは本当に心の底から楽しかった~!

北アルプスって本当に最高だ!

※(因みにこの日は猿倉から白馬村までの約11キロのロードを走って帰りました)



そんなこんなの白馬トレイルランニングでした。

2015080916.jpg

SEE YOU!






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Comment

 

No Title

こんばんは
白馬、なんと素敵なのでしょう♪
アイゼンの出番があるんですか

私は普通の登山でも良いから是非満喫して来たいです(笑)
ちょっともう少し遠出もしたいこの頃です(笑)

 

Re: No Title

ミントさんへ
意外と「アルプス」と聞くと知らない方は敷居を高く感じるようですが、実はその山やコースによっては難易度の低いコースは沢山あります。
ですが、2900m級の山頂から見る景色は、また富士山とは違ってそれはそれは絶景です。
富士山から近くてお勧めは南アルプスの薬師岳ですので一度チャレンジしてください。

 

    
 
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