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おっさんガッツ

Author:おっさんガッツ
1971年誕生/在日コリアン3世/2児のパパ/サラリーマン/
心身鍛錬のため始めたマラソン。
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房総トレイルラン・コース 試走

 
2015/02/28(Sat) Category : トレイルラン
本日は来週行われる房総丘陵トレイルランの試走にやって参りました。

スタート場所である養老渓谷駅に車を置く。

2015022801.jpg


僕と嫁が出場するのはロング30kmの部。

養老渓谷駅を出発し先ずは“天拝園”までほぼ舗装路を14k進み、そこからトレイルへと入り“石尊山”を通過し養老渓谷へと帰って来るコースだ。

2015022802.png



それでは家内とイザ!

2015022803.jpg


前半は斜度15%程の上り坂をジワリジワリと走る。

5キロ程で漸くトレイルに入る。

2015022804.jpg

千葉の山は登山客が極少のためか、トレイルの看板が少なく(殆ど無い)、道標無くコースどおり行くのは極めて難しい。


そんな不安を抱きながらトレイルを進むと、ちょうど本大会スタッフ達による道標のリボンを設置中であった。

2015022805.jpg

でもね、そのスタッフ達を抜き去るわけですから、やはり道標無で行くことになる。



途中、膝に痛みを訴える家内と相談し、家内はそのまま来た道を引き返すことに。

ここまでで片道10キロ、往復で20キロ。
嫁も一応は良い練習にはなると思う。

僕はと言うと、舗装路20キロだと練習にもならないので先を進むことに。
家内には「ゴールで会おう」とここで二人別れることに。

2015022806.jpg

この時、満面の笑顔で家内を見送ったが、ここからが悪夢の始まりだった。



何キロ走っただろうか。

結構な距離の舗装路を黙々と上って、漸く“天拝園”へ到着。

2015022807.jpg

本堂にパワースポットがあるんだって。

とりあえずここを上ると。

2015022808.jpg

景色が抜群でありました。

2015022809.jpg

次はここから“石尊山”に向かいます。



さて、ここから本格トレイル。

2015022810.jpg

本格トレイルに入って嬉しいはうれしいのですが、道標が無いので不安も付きまといます。


段々と倒れた木々の数が多くなって行く。

辺りには誰もいないし気配もない。

たまに僕の気配に驚いた山鳩が、僕の存在に驚いて逃げ飛ぶ。

それに何度もビックリさせられた。

2015022812.jpg

トレイルは湿った土にも関わらず、人が通った足跡が無い。

「この道で合ってるのか?」

一応は方角は合っているので、進んでゆく。

順調に山は下りているようだ。

しかし、何だか急に辺りから獣臭が鼻を衝く。


漸く開けた所に出た。

これで助かったと思ったのも束の間。

2015022813.jpg

川で行く手を阻まれた。

2015022814.jpg

どうやら道はここで終わりのようだ。

このとき悟った。

「コース・ミスだ」


また来た道を上り分岐に辿り付いては違う道に行くも、これまた行き止まり。

2度目のコース・ミス。

4キロは山でさ迷っただろうか。

ここは山の基本に戻り「迷ったら元の場所に戻る」に徹することに。

そして2時間前に通過した“天拝園”に戻る。

するとそこで先程の道標リボン付作業のスタッフにバッタリ。

聞くとやはり思いっきりコースをミスってました。


そして、気を取り直して本コースに復帰し、急いで“石尊山”へ向かう。

2015022815.jpg

だが、先の程のロス中に水と食料が尽きてしまった。


このタイミングで気温は上がる。

喉が渇き、腹も減ってきた。

この時点で完全にモチベーションが落ちてしまった。

2015022816.jpg

正しいコースは走り易くて最高だ。

でも力が入らない。

2015022817.jpg

そして、何とか“石尊山”へ到着。

丁度20キロの地点。

ここは30キロのロングの部と20キロのハーフの部が合流する地点。

しかし、また道標なしの10キロを進む冒険心はもう僕にはない(笑)

素直に20キロ部のコースを逆走し、終始舗装路で養老渓谷駅へと向かう。

2015022818.jpg

家内と走り始めに見た奇怪なトンネルを見て「ホッ」とする。


養老渓谷まで後1キロの奥養老バンガロー村に到着。

2015022819.jpg



やっとの思いで家内の待つ養老渓谷駅に。

予定では3時間30分で回ってくる予定が6時間も掛かってしまった。

今日は本当に疲れました・・・。

〈教訓〉
未知のトレイルに挑む時は、少し多めの食料と水を携帯して行きましょう!


そんなこんなの房総トレラン試走でした。




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