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おっさんガッツ

Author:おっさんガッツ
1971年誕生/在日コリアン3世/2児のパパ/サラリーマン/
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UTMF (ウルトラトレイル・マウントフジ)169K

 
2014/04/27(Sun) Category : トレイルラン
さーて、とうとうこの日がやって参りました。
去年のUTMBに続いての2度目のスーパーウルトラ・トレイルラン。
UTMF出陣の日です。

コースはこのように富士山の周りの山々をグルッと一周して帰ってきます。

地図1

高低差はこんな感じ。

地図②

去年のコースの距離が変更され、161Kから169キロになりました。



見て下さい。
受付会場はご覧の通りのスーパーランナーでごった返す。

UTMF3



今日の僕の出陣ウェアはこ~な感じで、胸には統一平和を願った「統一国旗」と、そのイメージカラーをそのまま全身で表してみました。

UTMF4


いよいよ、スタートのカウントダウンが始まりました。

UT5

流石にドキドキするなー。


それでは

満を持しての


      スタート!


それでは生きて帰って来ますね~。

先ずは舗装路を数キロ走りトレイルへと向かう。

UT6

結構、精神的にユトリがなかったせいか、今回の写真の数は可なりの少なめです。


30キロ地点のエイドに到着。

UT7


エイドでは長居は無用で、数々のエイドでの滞在時間が長いと、それの積み重ねが後々のタイムロスに繋がってくるのだ。

さて、先を急ぐぞ。

UT8

ここから一気に気温が下がる。

5月の富士は当然のことならが寒い。

UT10


40キロ地点のエイドへ到着。

UT9

最近、もう珍しくないのだが、この辺りから胃の調子が悪くなりはじめる。
パンもお菓子もバナナも胃が受け付けない。

そんな調子で何とか初日目の朝を迎えた。

UT11

実はこの日は予想もしなかった出来事が・・・。
想像以上に早い段階で睡魔に襲われたのだ。
右にフラフラ、左にフラフラ、そしてたまに逆流性胃炎で嘔吐する。
これの繰り返しだ。


そして、約100キロ地点となる中学校エイドに到着。

UT12

ここへ着いても相変わらず何も胃に入れることが出来ない。
でも、そんな事はどうでも良かった。

とにかく早く寝たかった。
時間のロスに繋がるが、迷いはなかった。
我慢できずにこのエイドで仮眠を取る。

UT13

どれぐらい寝たんだろう。
嫁に起こされてみると胃の調子が若干だが戻っている。
急いで富士宮焼きソバとお汁粉を胃にぶち込む。

途中、もう一度手荷物検査を済ませ競技開始。

UT14



既に100キロを超えてくると登りも下りも殆ど歩きの、平地さえも時速6キロぐらいでしか走れない。

しかし、ここからが本大会最大の難所である「天子三山」だ。

UT15

これでもか!これでもか!

と試練を与えるがごとしに設定された難コース。

UT16


漸くこの山のピークを過ぎたのは、ご覧の通りの夜になってだ。

UT17

この毛無し山も大変な思いをして下る。



そして、麓エイドへ到着。

ここでも迷わず仮眠室へ駆け込み

寝た。

UT18

この時点で自身の目標タイムには遠く及ばず、何処かで僕の中のスイッチが切れてしまったようだ。
ここでは何と40分も寝てしまったのだ。

でも、気持ち良かった~。


でもね、これが何度仮眠を取っても後からあとから睡魔が襲ってくるんだよ。

そして、また次のエイドでも

寝る。

終盤エイド

実はこの上の写真の時、頭の中では

「あ~気持ち悪り~」

「もう二度と出んぞ~」

「リタイヤしようかな~」

と何度も繰り返していたのであった。




二日目の朝を迎える。

この二日間で初めて綺麗に見えた

雲海に浮かぶ富士。

UT19


エイドも最終エイドに到着。

ここからゴールまでは残り11キロだ。

UT20



何とか麓まで下って目の前胃には綺麗な河口湖湖畔に出る。

残り3キロでゴールだ。

河口湖1

スタート会場の賑やかな騒音が聞こえる。

河口湖2



沢山の村人達や既に走り終えているランナーの声援の中を何とも言えない嬉しい気持ちで潜り抜け。

無事




      ゴール!

そして、長く辛く楽しいUTMFの旅が終了した。

ゴール後 (1)

タイムは45時間

目標タイムの35時間台には程遠いが

ま、これが今の僕の実力だろう。

しかし、このウルトラトレイルは本当に自分が試される大会であり、一段階強くもなれる大会だ。

終わってみればの感想だが

また来年もエントリーしたいと思う。

そんなこんなのUTMFでした。

ウルトラ・トレイル、最高ー!




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