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おっさんガッツ

Author:おっさんガッツ
1971年誕生/在日コリアン3世/2児のパパ/サラリーマン/
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嫁を北アルプスに(前編)

 
2013/08/18(Sun) Category : 登山
さー、やって参りました毎年恒例「北アルプス登山」in生きている喜びを感じよう!
てな訳で、北アルプスの玄関口である上高地へやって参りました。

カッパ橋5時半

とは言っても今回はいつものメンバーではなく、僕の家内と二人の登山です。

実は来年あたりに、子供達をアルプスにチャレンジさせたいのだが、そうなるとどうしても嫁の協力が必要不可欠となる。
ですが、嫁はアルプス登山の経験は全くない。
よって今回は、嫁の「アルプス入門」の意味での登山なのだ。


嫁は昨日から可なりビビっており、まともに眠れなかったらしい。
この朝も、上高地に着くやいなや

「震えてるのかな~、何だか足がガクガクする~」

と、家内の足を見ると・・・

「お前、それ俺の登山ブーツじゃねーか!」

と、また駐車場まで片道20分掛けて戻るというハプニングに。
「こりゃ、先が思いやられるな~・・・」

と気を取り直して
いざ、横尾山荘へ向かう。

2A.jpg

横尾ヒュッテへ


横尾山荘までは軽いトレッキング・コースとなっていますが、距離は約8キロ程あり、普通の女性ならこの時点で多少疲れが出てくる。
が、流石40キロのトレイルランをこなしている彼女は平気な様子だ。

そして、横尾に到着。

ここから川を渡って北アルプスへ入る。

この日は本当に天気が良く暑かった。
途中、こんな沢では沢山の登山客が腰を下ろし暫しの休息を取る。

僕らも少し腰を下ろす。


何時間登っただろうか、万年雪が見えて来ら「個沢ヒュッテ」が近い証拠だ。

唐沢手前


上高地から7時間歩いただろうか「個沢ヒュッテ」に到着。

唐沢ヒュッテ

先ず、ここから穂高連峰を見上げる360度の大パノラマを見て感動しない者はいない。
家内も暫しの間、この景色にうっとりする。
カレーとおでんを食いながらね・・・。

写真上で僕が指で丸く囲ったあの場所までが、今日のゴール。

さて、それではソロソロ行きますか。


それでは只今より、家内の記念すべき瞬間が訪れます。
そう「難所」デビューです。

先ほどの「個沢ヒュッテ」から「穂高山荘」までのルート上には
「ザイテングラード」という難所がある。

ザイテンスタート

初の鎖場

と言っても初心者レベルなのだが、家内からしてみればハイレベルのはずだ。

ザイテン下を見ると

ザイテン終わり

案の定、彼女は可なりビビっていたよ(笑)


そして「個沢ヒュッテ」から約3時間、計10時間掛けて今夜のお宿である「穂高山荘」へ到着。

穂高山荘到着

記念すべきゴールを切るのは彼女に譲ることに。


山荘にて荷をおろし、缶ビールを「プシュ!」
僕からの「北アルプスへようこそ~!」の掛け声で乾杯を。

そして20時には寝た。

-------【二日目】--------

穂高の山頂付近の朝は寒い。
オマケに霧が出ている。

穂高山荘から奥穂(奥穂高)へ向かう場合、出だしから高度感のある岩山を登る。
実はこの場所が家内が一番ビビると心配していたのだが、幸いにも霧が出ていて高度感が分からない状態なので助かった。



約2時間で奥穂高山頂へ到着。

奥穂到着



ここから見る槍ヶ岳の方角の景色が最高で、これを家内に見せてやりたかったのだが、霧が引かずに残念にも見せれなかった。
何十分も待ったが、結局ダメで仕方なくこの場を後にした。

と、次の瞬間、一瞬霧が割れて完璧とは言えないが「槍」がその姿を現した。



恐ろしくも誇らしい、それでいて幻想的で何だか吸い込まれる。

そして次の瞬間家内がボソッと
「ね~、来年は槍に登ろうよ」、だって。
本当に、これだらアルプスとは不思議な魅力を持った存在だ。



お次は第2の難所である「吊り尾根」だ。
奥穂から前穂高までのルートは尾根の少し下の斜面伝いのルートを歩く。
特に鎖場がある訳ではないが転落すれば軽傷じゃ済ませれない場所だ。

吊尾根



ここも難易度で言うと初心者レベルだが、二日目ともなると慣れてきたのか、高度感には慣れてきたようだ。


足取りもサクサクしてるんじゃない~。



でもね、この後、貴美子平から初中級レベルの難所が有ることを未だ彼女は知らない。
何故なら教えてないからね~、フフフ(笑)


後半へ続く・・・



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