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おっさんガッツ

Author:おっさんガッツ
1971年誕生/在日コリアン3世/2児のパパ/サラリーマン/
心身鍛錬のため始めたマラソン。
ですが突如トライアスロンに目覚める。
目指せ!
バッド・ウォーター!

 
本番への道!
 

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第2回 身延山七面山 修行走!

 
2014/11/30(Sun) Category : トレイルラン
今日はトレランの大会のため、山梨は身延山へ来ております。

なんと今回は家内のペーサーから解放された単独走となり、心も身体もスコブる喜んでおります(笑)

そんな気持ちでスタート会場へと向かうと、見て下さい、こんな寒い時期にもか関わらず、これ程までの盛況ぶり。

2014113001.jpg


今日は単独走ゆえに本気モードですので、入念にアップを済ませ、いざスタート・ラインへ。

へへへ、すいません、今日は前列から2列目に立たせて貰います。

下の写真の僕の直ぐ右斜め前には招待選手達が並んでおります。

2014113002.jpg

何だか僕も招待選手になった気分(笑)



それではカウント・ダウンも始まり、待ちに待った“修行走”の


          スタート!



先ずは身延山町にある寺の門を潜る。

2014113003.jpg

この門を潜ると直ぐに身延山山頂へと一気に上る“女道”と入る。


心の準備もないまま直ぐに激坂とご対面。
もう既に心拍数MAX!

未だ息が続く内に今日のコースを説明しておこう。

スタート直後から先ずは身延山山頂目指してひたすら上る。

上り終えたら山の反対側の麓まで下りて、今度はその身延山よりも大きな七面山山頂の「久遠寺」を目指してまた更に上る。

修行走標高図1

七面山山頂へ着いたらそこを折り返しとして、また身延山を上り下りしてスタート会場へと戻ってくる計36キロの激坂設定となっいる正に“修行”の名に相応しいコースだ。


身延山では息をするので精一杯だったので写真は0枚です(笑)
勿論、本気モードですので全体の写真も少なめなのでゴメンなさい!




身延山山頂を無事にクリアーし、一旦は麓に下りて今度は七面山アタック。

この灯篭のような物に“二十丁目”と彫られているのがご覧頂けるだろうか。

2014113004.jpg

これは現在の位置を示していて、七面山の山頂は“五十丁目”にあるのだ。

ここは本当に苦しかった!!



漸く七面山の境内の門が見えた。

2014113005.jpg

ここを潜った先に山頂の寺がある。


その前に雲海に浮かぶ富士の絶景。

2014113006.jpg

富士山が見えますかね~。



これを下り切った所に見えるあの建物が山頂の「久遠寺」の境内。

2014113007.jpg

そして、そこが同時にエイドとなっている。



この住職達、仮装した応援団ではありません。

正真正銘の住職で、大会の名物らしいです。

2014113008.jpg

「エイドは~こっち!」
と叫んでおり、何だか元気もらいました。


この後、七面山を何とかクリアーし最後の身延山も足がダレることなく

20141130111.jpg

サクサク下れる。

いや、飛ばせる。


そして

         ゴール!

2014113009.jpg


順位は男女合わせて54位/308人出走。

2014113010.jpg

自分としては上出来の成績だ。


最後に「身延山七面山 修行走」の感想ですが、延々と続く登り坂と、延々と続く下り坂しかありません(笑)
丘陵伝いの道は殆どなく、正直言って結構キッツいです。
しかい、身延山も七面山も基本的には山全体が寺となっておりますので、コース上に大小様々寺が幾つも点在しており、その境内の中を走り抜けるシーンが多く「寺の境内マニア」には魅力的なコースだと思います。
境内マニアは是非どうぞ。


そんなこんなの修行走 トレイルランでした。



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筑波山トレイルランニング

 
2014/11/22(Sat) Category : トレイルラン
シリーズ「嫁を鍛える」season7。

神流トレイルランの攻略が失敗に終わった家内は「CCC」エントリーの権利である3ポイント獲得内の持ち点2ポイントが来年エントリー時には0ポイントになってしまう。

よって、そんな家内の課題は来年の12月までに
「STY(91k)」3P「ハセツネCUP(71k)」2P+「40k以上の大会」1Pをクリアーしないといけなくなった。
しかも、「STY」も「ハセツネ」も抽選に当選すればの話だ・・・。

今日はそんな後のない嫁を鍛えに筑波山へとやって参りました。

実はここ筑波山、僕も初めての山です。
しかも、僕の大好きな霊山となっておします。

コースは実際に存在する「筑波山トレイルランニング」のコースを走ることに。

2014112201.png

筑波山は千葉の山と同様で「熊」がいない。
よって家内には課題だけを渡して、僕が先に進んでも全く心配はない山なのだ。



それでは早速、レッツ・ゴー!

2014112202.jpg

早速だが家内をおいて、僕は先を急ぐ。
僕は来週に「七面山トレイルラン」を控えているからね。


筑波山は麓からロープ・ウェイかケーブル・カーのどちらかで頂上まで登れる。
しかし、登山客は歩いて上るのだが、ここ筑波山は3連休の始まりにも関わらず登山客の数は多くはない。

2014112203.jpg

トレイルランナーからすると都合が良い。



トレイルの途中とちゅうにこのような数々の何とも奇天烈な岩が点在する。

2014112204.jpg



見て下さい、結構な急勾配でしょう。

2014112205.jpg


約30分掛けて「女体山頂上」へ到着。

2014112206.jpg

見て下さい、この晴れ渡った空と麓の景色が最高です。

2014112207.jpg

丁度この頃、案の定「道に迷った」との家内からの電話連絡が。

お約束だな・・・。

そんな家内には地図を渡してあるので
「どうにか女体山山頂まで自力で来い! それも練習だ!」
と伝え僕はその間に、あの目の前の「男体山」に上る。

2014112208.jpg


漸く家内と合流し今度は筑波山を東から南へとグルッと回り込む形でスタート地点へと引き返す。

こちらのコースは更に登山客が少なく落ち葉が敷かれたトレイルをフワフワと走る。

2014112209.jpg

道に迷った家内をケナシながら「俺に付いて来い!」と言わんばかりに先導していたら、何と、そんな僕も道に迷ってしまった。
全行程で約12キロの予定が二人とも道に迷って16キロは走ったんじゃないかな~。
家内に関して言うならば、20キロ近く走ってるはず(笑)

どうにかゴール地点に戻り二人とも中々の疲労度。
ま、終わって見れば中々良いトレーニングになりました。


紅葉も最高でした。

2014112210.jpg

そんなこんなの筑波山トレイルランでした。



 
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急遽、帰宅ラン決行! 

 
2014/11/15(Sat) Category : マラソン
良く、酒の場での会話で驚かれることがある。

それは僕の走る理由が“食う”ため、だという事にだ。

「え!? そんな理由で? 何だよそれ・・・」

という感じで引かれる(笑)



一般的にアスリートが“食う”理由は、トレーニング後や大会後のエナジー補給や大会を控えた数日前からのエナジーの蓄え等だろうが、僕がここで言う“食う”の定義は「好きな物(脂っこい物)を制限を設けずに好きなだけ食べる!」と言う意味だ。

そのために、後に増えるであろうカロリーを通常よりも多めのトレーニングをすることにより、事前に消費しておくのだ。

実はこの理由でトレーニングをしているアマチュア・アスリートは多い。


そんな訳で、今日はその“食う”ための帰宅ランを急遽決行!
先ずは職場近くのジムで鬼のウェイト・トレーニング。
終わって直後の19キロラン。

2014110402.jpg

11月はマラソン日和と言うこともあり、最後まで快適に走れました。

いや~、最高に気持ちが良い!


この後はお待ちかね、嫁とのホルモン・ミーティング。

2014111401.jpg

いや~、ビールが最高!

この後、死ぬほど“食い”ました(笑)




 
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第6回 神流マウンテンラン&ウォーク

 
2014/11/11(Tue) Category : トレイルラン
シリーズ「嫁を鍛える」Season6

今日は第6回 神流マウンテンラン&ウォークの参戦で藤岡市へやって来てます。
今回は夫婦でペアの部(スーパー・ヘア50K)をエントリーしての参戦。

嫁はこの日のために、ここ数ヶ月は猛練習に励んだ。
この大会を時間内に完走すれば、獲得ポイント1Pが得られ、既に持っている2Pと足して3Pとなり、来月から始まる「CCC」のエントリーが可能となるのだ。

僕はそんな彼女の夢を叶えてあげるためのペーサーを努める。

夜明け前ですが、皆さん気合が入っております。

2014110901.jpg

嫁は気合と言うよりは可なり緊張している様子。

2014110902.jpg

それでは早速の



        スタート!


スタートから皆さん猛スピードで走ります。
それもそのはず、この神流の大会は制限時間が厳しく、皆タイムの貯金をするために先を急ぎます。

スピードの遅い嫁も息を荒げながら必死に食らい付きます。

漸く舗装路も終わりトレイルに入るも序盤から激坂が皆を待ち受ける。

2014110904.jpg


ここからの眺めは最高で、今は紅葉の時期なので尚更だ。
足を止めて景色に見入るランナーもチラホラと。

おもわず嫁も
「わー、景色が綺麗!」

すかさず僕
「黙ってレースに集中しろ!」

とこんな感じで序盤は喝を入れながらのレース展開。

2014110905.jpg

この直後に災難が嫁に降りかかる。

コース前方で悶絶の叫び声が。
段々とその悶絶の現場が近づくと何やら“地蜂”ゾーンがあり、10m先で何人ものランナーが蜂に刺され悶絶をうっているではないか!
既にゾーンを抜けた向こうにいるランナーから
「そこ地蜂がいるから気を付けてくださ~い!」
と大声で呼びかけている。

僕はとっさに自分のウェアの色を確認。
蜂は黒い物に異常なほど攻撃反応を起こす習性があるからだ。
※(天敵である熊をだと思い襲いかかるのだ)
自分のウェアの明るい色であることを確認し、次は直ぐに嫁のウェアを確認。
すると嫁のウェア。
帽子からウェア上下、タイツまで全て黒一色(汗)
「嫁よ、幸運を祈る」

仕方がないので一か八かで、とにかく持っている力を振り絞って猛ダッシュをさせるが・・・やはり嫁は刺された
刺された個所を確認しポイズン・リムーバーで吸毒作業に取り掛かる。

蜂に刺されたのが初経験の嫁が僕に
「私、死ぬのかな~・・・」

僕:「それはスズメ蜂に二度刺されたらだ(笑)」

10分ほどロスをしてしまった。
痛がる嫁だが心を鬼にして前へと進ませる。


漸く最初の峠を越えて再び最初のスタート会場へと下山。

そこでのエイド。

2014110906.jpg

神流の大会は神流町町民総出での手作り大会。
よって本当に真心が伝わる大会となっております。


そして、再びメインの山をへと向かう。

またしても激坂だ。

2014110907.jpg

とにかく第1関門である22K地点を5時間内で通過しなくてはならず、それが最初の嫁のミッションとなる。



激坂も上りきると暫くは尾根伝いを走りユックリと標高を上げて行く。

2014110908.jpg




二つ目の大きな山をクリアーする。

2014110909.jpg

後ろを振り向けば絶景を楽しめるが、そんな余裕はない。



そして、問題の第1関門へ到着。

2014110910.jpg

通過タイムは4時間30分。
と少々不安の残るタイムでの通過。
余裕がないので休まずに直ぐさまコースに戻る。


大会コースの丁度中間地点となる最高標高の山を登る。

2014110911.jpg

この時点で既に嫁の足は大分使い切った感じだが、泣き言一つ言わずに付いて来やがる。

さ、そろそろ頂上だ。

2014110912.jpg


そして、コース最高ピークへ到着。

2014110913.jpg

2014110914.jpg

2014110915.jpg

勿論、ここでも眺めを堪能せずに先を急ぎます。



次の第2関門まで猶予は2時間しかない。
第1関門から第2までの距離は約9キロだ。

2014110916.jpg

霧が出て何とも幻想的です。



この後、第2関門を約23分を残し通過。
次の第3関門までの残り時間は1時間23分で終始下りっぱなしのコースとなる。

僕はこの時点で次の通過は恐らく無理と悟った。
第1から第2までの約9キロを1時間37分で走った嫁。
第2から第3は約j10キロだが終始下りっぱなしのコース。
通常ならこのタイムでも下りなので何とか通過は出来るのだが、嫁は下りが規格外で遅いからだ。

2014110917.jpg

案の定、次の第3関門まで残すところ3キロの時点で関門タイムが過ぎた。

その事実は嫁も知っているはずだが、無言のまま速度も落とさず一生懸命走り続ける。


関門到着。

コース上をマイクロバスが行く手を遮る。

2014110918.jpg

関門閉鎖を告げられエイドで初めての休息を取る。

相当に悔しかったのだろう、嫁が部屋の隅で悔し泣きをする。

2014110919.jpg

その背中を僕はただ眺めることしか出来なかった。




暫くして収容バスが到着し、それに乗る。

バスの中で本日の大会のミーティング。

2014110920.jpg

最後は来年のリベンジを二人で誓い、気を取り直す。

僕は、蜂に刺された彼女の左手にそっと目線をやる。

ふっくらと腫れていた・・・。




そんなこんなの神流トレイルランでした。



 
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シリーズ「嫁を鍛える」 season5

 
2014/11/02(Sun) Category : トレイルラン
今年、最後のポイント・ゲット可能な大会である「神流ラン&ウォーク」がいよいよ来週に迫りました。

家内の目標である「CCC」出場&完走ですが、今年からUTMBもCCCも、エントリー資格条件である獲得ポイントが1ポイントずつ上がってしまったため、現時点での家内のエントリー資格可能ポイントが1ポイント足りなくなってしまったのだ。

2015年の「CCC」エントリー日は今年の12月。
神流ラン&ウォークの完走獲得ポイントは1ポイント。

よって、是が非でも家内はこの大会をクリアーしなくてならないのだ。

だが、この神流は制限時間が厳しいことで知られた大会。
50キロのトレイルは軽々と完走は果たせるが、とにかく家内はスピードが遅い!

今まで「CCC」の完走の為のシリーズ「嫁を鍛える」でしたが、大分状況が変わり、とにかく緊急かつ重要なこととして「CCC」エントリー資格を得るための「神流」完走が緊急目標となった!


今日はそんな事情も踏まえた「神流」に向けての最終追い込み。

で陣馬にやって参りました。

それでは早速、陣馬登山口下から山頂までイザ!

2014110201.jpg



現在、時刻は午前7時でございます。

早朝ですが、今日は昨日の雨が嘘のような晴れの天気で暑いです。

2014110202.jpg



朝日の横からの日差しと落ち葉がトレイルを鮮やかに彩ります。

2014110203.jpg



そんな爽やかなコンディションですが、嫁はそれどころではありません。

「ぜーぜー、はーはー」言いながら黙々と上ります。

2014110204.jpg

僕も心を鬼にして彼女を鍛えまくります。



ここ、陣馬山は高尾山までの縦走がトレイルランナーの主な練習コースとなっておりますが、この陣馬山登山口下のバス停から山頂までは俗に言う「激坂」コースとなっており、中々心拍数の練習になります。

2014110205.jpg




約30分掛けて山頂へ到着。

2014110206.jpg



今日は珍しく標高約850mの陣馬山から雲海が望めます。

2014110207.jpg




さて、山頂で暫し休憩を取り直ぐに今来た道を下ります。

2014110208.jpg

今日の嫁は珍しく逆切れを一切せずに、文句も言わずに頑張って付いて来ます。

己の置かれている現状を把握しているのだろう。

そして、今日はこれをもう“2往復”ビルドアップで繰り返します。



そんなこんなのトレイルランでした。

2014110209.jpg

それでは来週を乞うご期待!









 
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