プロフィール
 

おっさんガッツ

Author:おっさんガッツ
1971年誕生/在日コリアン3世/2児のパパ/サラリーマン/
心身鍛錬のため始めたマラソン。
ですが突如トライアスロンに目覚める。
目指せ!
バッド・ウォーター!

 
本番への道!
 

青梅30k

 
訪問ゲスト数
 
 
カテゴリー
最近の記事
最近のトラックバック
 
 

鋸山トレイルラン(ハセツネまで残り15日)

 
2013/09/28(Sat) Category : トレイルラン
週末、子供たちが学校に行っている間を見計らって、鋸山へ入山しに行きました。

そう、嫁の「ハセツネへの道」まで残り15日。

今日は本格トレイルでの猛特訓だ。


いやー、見て下さい、この爽快な天気を。

保田海岸

これで嫁の鍛え甲斐もあるってもんですな。



本日のコースは、この地で毎年行われる「鋸山トレイルラン」のコースを辿ることに。

Screenshot_2013-09-27-22-13-57.png

林道口コースに入り行き成りの緊急事態が!

なんと、気付くと僕たち夫婦はスズメ蜂の大群のド真ん中に。

直ぐに嫁に後退命令を出し、その場を退散。

後で聞いた話だが、この時期は女王蜂を守るため、スズメ蜂が最も凶暴な時期らしく刺されずに難を逃れたのは奇跡的だったらしい・・・(怖)



気を取り直して、日本寺から山頂を目指すことに。

DSC_0034.jpg

ここは延々と続く階段地獄だ。

DSC_0036.jpg

ま、蜂のせいでショートカットにはなったが、これはこれで良いトレーニングにはなってるから良しとしよう。



そして、山頂へ。

DSC_0038.jpg

どうです、千葉の山もなかなかでしょう~。



バテバテの嫁に僕からアドバイスをした。

「疲れた時は素晴らしい景色を見ろ、そして脳を騙せ!」と。

すると嫁はすかさず

「それさ~、鏑木選手の本を引用するんじゃないよ~」だって。

こいつ、知ってんじゃん(笑)



息つく間もなく下る。

DSC_0040.jpg


そして、本鋸山へと向かう。

DSC_0042.jpg

しかし、こいつも強くなったもんだ。

つい3年前までは、ごく普通の主婦だったにも関わらず泣き言いとつ言わずに付いて来やがる。

noko.jpg



鋸山山頂付近の尾根沿いに差し掛かる。

鋸手前

さて、山頂まで残り200mの所まで来た。

段々とトレイルは荒れてくる。

みなさん、知ってますか?
山道は半年も人が入らないか、又は手を加えないと道が荒れるんですよ。

特に鋸山のようなメジャーでない山の場合は尚更だ。


見て下さい。

これ以上進んだら道が消えてしまうよ。

荒れ道

道の荒れが酷い場合、僕らのような素人は迷ってしまいます。

しょうがないが、鋸山山頂まで残り100mを残し、ここで引き返すことに。



帰りは「車力道」を使って下山。

調子付いたのか、嫁がいきなり僕の前へと出てペースアップ!?

でもね、残念なことに、この写真は正に彼女が道を外れているのも気付かず、自慢げに走っている画なのです。

道じゃない

確かになんとなく道っぽいけど、俺に格好付けようとしたんだろうけど、本当に残念だ(笑)



ま、途中スズメ蜂に遭遇するは、トレイル荒れで山頂に行かず終いになるはだったが、まぁ良いトレーニングはなったよ。

あれを登って来たんですよ。

ゴール (2)



そんなこんなの嫁の猛特訓でした。

ゴール (1)

さ、子供達が帰る時間だ。

帰るぞ!




 
コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
 
 

家内の戦い(ハセツネへの道)

 
2013/09/23(Mon) Category : トレイルラン
さて、僕の新たなる目標は「バッド・ウォーター」と定まった。
しかし、同時に家内の戦いもある。

因みに我が家庭事ではございますが、家内にも家内なりのトレランの目標があり、ここでザッと説明しよう。
大きな目標としては5年後のUTMBの大会で同時開催される姉妹競技、「TDS119キロ」に出場すること。

しかし、その前前段階である「ハセツネCUP」を完走することだ。
これの完走なくして、その先のTDSは夢のまた夢。

家内も仕事が始まって忙しい毎日が続き、トレーニング時間もままならない中で、よく頑張っていると思う。
なので、そんな彼女には来月のハセツネCUPを是非とも頑張って欲しいので僕としても一肌脱ぐことに。

そう、家内への「シゴキ」だ。

ということで、早速の新検見川は東大グラウンドへ。

恐らく今日が最後の残暑だろうか、気温は中々の暑さでございます。

DSC_0027.jpg


今日は2時完走。

もっと長く走りたいんですが、ここの使用料金が750円で2時間なので・・・。

しかし、走り出して20分だが暑い。

DSC_0028.jpg



約1時間40分を走り終え、残りの20分は坂道ダッシュ。

DSC_0029.jpg

この100mの上り坂を4本。

ダッシュ終了後はランジで太腿を追い込み、今日のトレーニングは終了。



最後は僕からの最高のご褒美、「ガリガリ君」を。

DSC_0032.jpg

今日のトレーニングは良く着いて来た。

来週は房総の山でトレーニングだぞ。





 
コメントアイコン Comment2  |  Trackback0
 
 

アスリート・クラブ 定例ミーティング

 
2013/09/21(Sat) Category : 日記
今週は所属するアスリート・クラブの定例ミーティングが行われました。

因みに僕の所属するアスリート・クラブは全部で二つ。

先ずは同じパチンコ業界で働く、主にトライアスロン、トレイルランニングを愛し、日頃から自身の心身を虐めぬく集団(関東ブロック)のミーティング。

少々、自虐という面では命知らずで過激な集団かな(笑)

DSC_0020 - コピー

同業界クラブでは初のアイアンマン・レースを制したAMEGROさん。

八ヶ岳トレイルランニング100Kを制した月山55Wさん

今回、残念ながらアイアンマン・レースにリタイアするも、来年のリベンジを強く誓ったアフロ常務

そして、新たに入隊した隊員の自己紹介。

と、お互い大きな節目となるレースを制した体験談を報告しながら刺激をしあい、楽しい時間を過ごした。







お次は在日コリアンによるアスリート・クラブ。

チーム・tolgeesのミーティング。

このクラブは主に自転車を中心に各々が活動をしているクラブだ。

ここでも話は体験報告会。

SDA王滝マウンテンバイク100K完走の体験談。

DSC_0023 - コピー

ヒルクライムの話、300キロ超のソロ・ツーリングの話。

中でも東京⇔大阪間を自転車で27時間で走破した話しは圧巻。

そして、親子で自転車「琵琶湖1周の旅」での珍話等々、ここでも時間が過ぎるのが早かった。

ここでも新たな入隊員の自己紹介が。



両クラブの共通する点。

みんな前向きでチャレンジ精神旺盛で常に何かに向かっていること。

本当に楽しい楽しい一週間でした。


あ、そうそう。
どちらかのチームに是非入隊したいと言う方は遠慮なくお声を掛けて下さい。
初心者でも女性でも大歓迎。
ご質問も受け賜りますので是非、こちらの方へメッセージを
ブログへのメッセージかhttps://www.facebook.com/seongdo.chang?ref=tn_tnmnまで。










 
コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
 
 

UTMB完走のご褒美と新たな目標

 
2013/09/11(Wed) Category : 日記
UTMBを終え今日で10日が経ちました。

トレーニングも昨日から久々に再開し、体の調子は漸く元に戻ったようです。

あ、そうそう。
ウルトラ・モンブランを完走した時には、以前から欲しかった「スント・アンビット2・サファイア」をご褒美に購入すると決めていた僕。

そして、念願だったスントが我が手に。

1006356_521711464569908_1769879746_n.jpg

これで僕もスント・ユーザーだ。



しかし、参った。

次なる目標を立てなくてはならないのだが、どうにも明確な目標が定まらない。

次なる目標は「ウェスタン・ステーツ」か?
それとも「バッドウォーター」か?
はたまた「サハラ・マラソン」か?

実はどうにもあのシャモニーでの感動が忘れない。
UTMBにもう一度出たい!
今度は慎重に事を運ばずに攻めたい!

よし、決めた。
次なるブログのサブタイトルは3年後を予定しての、あの灼熱地獄の「バッドウォーター」への道と題し刃を研くこととし、タイミングと実力を計りながら「ウェスタン・ステイツ」は狙いつつ、8年後の50歳の節目の時にもう一度UTMBには再チャレンジするとしよう。

それまではトライアスロンで体力維持と刃を研ぐ作業に努めるとし、これからはスポーツを通して「世のため人のため」になる活動に力を入れようと思います。

よってブログはもちろん続行していきます。

これからも宜しくお願い致します。











 
コメントアイコン Comment2  |  Trackback0
 
 

UTMB (後編)

 
2013/09/06(Fri) Category : トレイルラン
もう、70キロ地点に差し掛かっているだろうか。

時刻は昼前か?

今度は昨晩の冷え込みとは打って変わっての猛暑。

二日目暑い


見てくれよ、これを。
何だか今にも神々が降臨してきそうだ。

二日目9 (1)


子供の頃からよく目にしてきた写真の世界に紛れ混んでる気分だ。

二日目昼


ん?
大きな村が見えてきたぞ。
クールマイヨールか(笑)

二日目クールマイヨール?5



昔の時代背景の映画に出てくるような家々の中の石畳の上を走る。

二日目6.5

こんな所に住んでみたいな~。


おっ?これは。
間違いない、クールマイヨールに到着。
ここで予め預けておいた、この黄色のドロップバックを拾い、後半戦のウェアに着替える。

二日目7ドロップ (1)

二日目7ドロップ (2)

ここまでの足切りまで残すところ1時間だった。
よって一時間後ろに足切が迫って来ていると言うことだ。
これって休めんよね~。
だから着替えを終え、トットとこの場を後にするとに。


夜が近づくと、また一気に冷え込む。

まだ日は完全に暮れてはいないが、ここで防寒装備。

二日目16時1

また、あの苦手な寒さとの戦いをと考えると「ゾー」とする。

二日目16時2


そして、2回目の夜を迎えることとなった。

幸いにも予報では今夜が零下まで落ちる予定であったが、初日の夜よりは多少暖かかった。
が、ここに来て胃が悲鳴を上げ始める。
何も受け付けない。
スポーツドリンクも刺激物とみなし嘔吐してしまう。

初日夜

残り60キロ。

頼むからもってくれ・・・。

この夜、初めての経験となる睡魔と戦う。
皆さん、走りながら夢を見たことがありますか?
僕はこの夜、2度も走りながら夢を見ました。
結構な苦戦を強いられたが、何とか睡眠を取らずと朝を迎える。

さー、最後の朝だ。

分かるかな~、目が充血してるでしょう?
さっきまで睡魔と闘っていました(笑)
いや、今も・・・。

三日目8時3


さ~、頑張って腕を振ろう。

二日目9 (2)




ラスト20キロを切った時点からスティックをバックパックに戻し、両足で上り下りをすることに。
太腿に負荷は掛かるが、間違いなくこの方が瞬発力とスピードは速くなる。

さて、この絶景もこれがもう見納めだ。

三日目昼見納め

それじゃ、最後は頑張って走ってゴールまで行こう!

三日目10時1

三日m11時1



この山を下りきったところでゴールが待つシャモニーの村へと入る。



村が見えた!?

村に入ると、沢山の人だかりで帰って来る選手たちを迎えてくれた。

途中からは、いつの間にか人の作る道が出来ており、その間をハイタッチをしながらゴールまでへと導かれる。

この時、本当に涙が出そうだったよ。




そして、

こんな後方の選手であるに関わらず、盛大な歓声に包まれ



           ゴール!

__.png


17078527.jpg

時間:44時間55分(制限時間46時間)
長い距離で考えると残り時間1時間05分はギリギリ・セーフだよ。
1482位/完走者1685人/エントリー2300人


しかしヤッタ!

されどヤッタ!

目標を達成してヤッタ!

168キロを走りきってヤッタ!

体はボロボロだが笑顔が止まらない(笑)

念願だったUTMBフィニッシャー・ベストもGETしてヤッタ!

フィニッシャーベスト


モンブラン最高!

168キロ最高!

UTMB 最高!


それでは
本ブログのサブタイトルでもある
中年男の「ウルトラ・トレイル・デュ・モンブランへの道」を終了させいて頂きます。
今まで、沢山の応援、ありがとうございました。






 
コメントアイコン Comment4  |  Trackback0
 
 

UTMB (前編)

 
2013/09/05(Thu) Category : トレイルラン
この日がとうとうやって来た。
今から5年前、8年後に照準を合わせて始めた「UTMBへの道」のための猛練習。
そして今日、この舞台へ我がいる。

ゼッケンも付け

ゼッケン

リスト・バンドも確認。

リストバンド


後は全人類のストイッカー達に紛れてスタートゲートへ並びスタートの合図を待つだけだ。

スタート1


緊張半分、嬉しさ半分、残りは無事に帰ってこれるかの不安とが混ざった何とも言えない不細工な顔だ。

スタート3アップ


さー、スタート1分前のアナウンスが入った!

スタート2

心臓はまだ走ってもいないのにバクバク状態だ。



そして、戦うグラディエーターを連想させる音楽と共に

 盛大に


     スタート!

sutato.jpg


全長168キロ。
制限時間46時間。
麓の気温15度~山頂の気温5度の気温の差。

そんなUTMBの幕が切って落とされた。

シャモニーの街はこのとおり大渋滞。
でも、これで良し。
旅は長いからね。

suta-to3.jpg


直ぐにトレイルに入るも、ここもゆっくりと。

山道3 (1)

初日17時1

初日目2


今回のUTMBの参加者は2300人。
内、日本人選手は153人
辺りを見回すと沢山の日本の方達が目に入る。

山道1

しかしながらUTMBの毎年の完走率は約50%。
残念であるが約半分が何らかの理由によりリタイアをするのが現実。
日本人参加者も例外になく一緒だ。
勿論、僕も含めて。
だから、この168キロの競技で勝敗を分けるのは「戦略」だ。
勿論「気合と根性」も必要だが、それは最後の最後で使うくらいだ。

山道3 (2)



標高は一気に上がり最初のエイドへ。

エイド1 (2)


先ずここで大きなショックを受けることに。
エイドでの食料は充実していると聞いていたので携帯食は少な目にしか持たなかった。
確かに充実しているのだが、その種類は「チーズ、サラミ、湿気ったビスケット、硬いチョコ、バナナ、オレンジ」と東洋人的にまともに食べれるのはバナナぐらいしかなかった。

エイド1 (1)

しかたがないのでバナナとビスケットの2種類を突っ込めるだけ口に突っ込む。
40歳を過ぎると胃腸が弱り、脂っこいものや携帯ゼリー系のは受け付けなくなる。
でも未だ始まったばかり、頼むから胃よ、まだ変にならないでくれ。


そして、レースは最初の夜を迎えることに・・・。




二日目の朝。
綺麗な御来光にアルプスの岩山が姿を露わにする。
実はこの朝を迎えるまで、本当に寒くて、どれだけ日の光を待ちわびたことか。

二日目朝1


ここは既にイタリヤ領土。
左手に見えるのはモンブラン。
シャモニーとは反対側から見た形だ。

二日目朝3 (2)


さーて、二日目の長~い一日の始まりだ。

二日目朝3 (1)

朝日を浴びたモンブランを左に眺めながら、何とも贅沢なトレイル・ランが暫し続く。

二日目モンブラン

途中、こんな家畜の群れに遭遇することも。

二日目牛

コース上で草を食んだいるよ(怖)



暖かい内に先を急ぐとしよう。

二日目14時2 (1)

いや、ちょっと待てよ。

暑すぎるよ!

二日目14時2 (2)


これがUTMBの特徴である気温差か!

よーし、やったるで~。


-----(後編へと続く)------






 
コメントアイコン Comment4  |  Trackback0
 
 

UTMB 前日

 
2013/09/05(Thu) Category : 日記
UTMB前日は無駄な体力を使わずにダラダラとしながら、出来るだけ沢山の炭水化物を食べて寝るだけです。
しかしながら恐らく、いや間違いなくヨーロッパに来るのは、これがもう最後であろう。
なので嫁を連れてたった一日だけの自由時間を満喫することに。
で、早速の早起きから始まる。

見て下さい、向こうに見える素晴らしい山を。
そう、モンブランです。

前日1

ならばと、これまた早速ケーブルカーの開店待ちをし、始発の箱に乗り展望台へ。



これが世界のモンブランですよ、はっはっはっは~(笑)
僕のじゃないけど。

前日モンブラン




お昼は如何にもヨーロッパらしいテラスでカフェを。

前日テラス

嫁からは一言。
「あんたの顔は本当にヨーロッパに似合わないわよね~」
だって。
「どうせオレは釜山顔だよ」




良く分からんが、何だか有名そうな銅像の前で一枚。

前日銅像




そして、散歩のゴールは、やはりゴール・ゲートで。

前日ゴールゲート




最後は念願だったチーズ・フォンデュを頂く。
実はこれを食べるのは生まれて初めて。

前夜フォンデュ

これが美味しいのなんのって。

ここでも嫁が僕に
「あんたってメガネだけじゃなく、チーズ・フォンデュも似合わない男ね~」
だって。

「ほっとけ!」




 
コメントアイコン Comment2  |  Trackback0
 
Home | Top ▲
 
Translation(自動翻訳) 縦型エキサイト版
 
 
リンク
最近のコメント
月別アーカイブ
ブログ内検索
 
 
RSSフィード
ブロとも申請フォーム
QRコード
 
QRコード