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おっさんガッツ

Author:おっさんガッツ
1971年誕生/在日コリアン3世/2児のパパ/サラリーマン/
心身鍛錬のため始めたマラソン。
ですが突如トライアスロンに目覚める。
目指せ!
バッド・ウォーター!

 
本番への道!
 

青梅30k

 
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2010.9 セルフディスカバリー・イン・王滝 クロスマウンテンバイク100K(当日)

 
2010/09/20(Mon) Category : MTB
さー、とうとうこの日がやって参りましたBIG4の内の1つであるセルフディスカバリー王滝100の当日がやってきた。

それでは早速のレポート開始。

早朝、4時に全ての戦闘準備を終えスタート会場に向けキャンプ場を出る。

5時少し前に会場入り、既に場所取りが始まっていた。
スタート会場

僕も素早くスペースを見付けバイクを置く。

すると、そこへ今までブログだけでのブログ仲間のビジネスアスリートSIMBAさんと合流し直ぐ横にバイクを並べる。

これから始まる過酷なレースの健闘をたたえ記念撮影。
    シンバさんと


スタート間近のアナウンスが入り、恒例の山の神様への無災祈願をし全員バイクを起こし配置に着く。

見よ、この日の参加人数は900人を超える。
スタート直前

午前6時丁度。

長い長い100キロのMTBのレースの幕が切って落とされる

           スタート!


    スタート

先ずは麓のアスファルトの道を軽くポタリング。

この時点で飛ばす人は飛ばす。
    麓

僕はポタリングなのでこの間に本大会の簡単な説明をするとしよう。

王滝村をスタートしその周りの丘陸のオフロードコース全長100キロのコースを制限時間内に走破する素人には可なり過酷な競技だ。

おっと、そうこうしている内にトレイルロードに突入したようなので詳しくは前回大会を見てくれ。

本格トレイルコースに突入すると直ぐに列は途切れ途切れになる。

丁度、日射しも射してきた。
    10地点日射し

「こりゃ、今大会も暑くなるぞ~」

    上りガッツ


序盤はひたすら上りで標高を上げて行く。

だが今大会での作戦はあまり飛ばさず無理な追い越しはせずにタイヤに優しいコースを見極めての走行を終始心がける。

理由は前回の大会ではパンクをしてしまい約20分のロスをしてしまった。

結果、ゴールタイムは8時間55分

このロスを無くせば、もっとタイムが縮められるので、そのための慎重走行だ。
(この作戦が後あとに凶と出る結果となるが後ほど)



30キロ地点、急勾配にガレがゴロつく。
    30ガレ

悔しいが、ここで初のバイクを降り引っ張る。

て、言うかまだ30キロ地点なのにもう筋肉が疲れている。

経験のない人は分からないと思うが、このMTBのオフロードコースは普通にトレキングコース並みなので一度マシンから降りてしまうと適当な緩やかな勾配を探すまでは中々乗り辛いのだ。

それに一度、降りると降り癖が付く。

気付くと腹も減ったので、ここで飯。
    40飯

第一チェックポイントに差し掛かるも序盤からマッタリとしたペースで来たこともありスタミナは落ち着いている。

よってスルー。
50第一関門はスルー

段々と大会慣れをして行くと水分補給の量が減って来たような気がする。

最初に入れた2リットル以上のハイドレーションが全く減らず、今になって重く感じる。

入れすぎたな・・・。

余りの暑さに途中の天然エイドで冷たい水を顔に浴びせる。

確か前回大会はこの天然エイドでパンクをし修理をしたっけ。
60天然エイド

第2チェックポイントが近付くにつれ今大会の自身のレース進捗状況に異変を感じる。

この大会の素人先週の最大の山場が80キロ地点にある第3チェックポイントである最終チェックポイントを8時間以内、時刻すると朝6時のスタートなので午後の2時に通過をしないと足切りとなってしまう。

よってこの67キロ地点にある第2チェックポイントを12時30分には通過をしなくてはならないのだが、僕が第2を通過したのは12時50分。

「やば!あと1時間10分しかない」

パンクもしてないのにパンクをした前大会の途中タイムよりも約20分遅い。

パンクを恐れ無理なく慎重に丁寧にタイヤを労わって走ったスローなペースがチリも積もって山となった結果がこれだ。

今から出ても第3チェックを通過できる保証のないギリギリのラインだ。

何だか前々回の記憶が過る。

前々回もギリギリのラインで「駄目でも全力を尽くして足切りにあおう」と思いトライ。

その結果は残念ながら時間切れで足切りにあった。

辺りを見回すと打算をして既に競技を放棄する選手と諦めずにスタートする選手とでキッパリと分かれる。

2秒考えた結果やっぱり放棄は出来ない、駄目でも全力を尽くす選択をした。
70第2エイドでの選択

この間のコースは急勾配の上り下りにガレが酷い一番の難所だ。

急勾配の上りを一気に駆け上がる。

駆けあがりながら思う。

(最初からこうしてりゃ良かった)
75全力で


坂ガッツ


最大の難所であるガレ場の下り。

競技スタート前の競技説明でガレ岩はかなり整備されたとの説明通り確かに整備されてはいたが下り下手の僕からして見れば中々シビレる。

だが、こん時ばかりは自分で言うのもなんだが速かった。

なんせ足切りが掛っているから怪我覚悟で飛ばした。

(人間、開き直ればある程度事は出来てしまうんだな~)とこの時思った。

とは言うものの時間は刻一刻と午後2時に近付く。

1時45分・・・50分・・・55分・・・58分。

2時を回った所で最終チェックポイントが見えてきた。

この時のスピードはロードバイクのタイムトライあるより速かったような気がする。

係員:「はーい、セーフー」

やったぜ!時刻を見ると2時丁度だった。

写メを撮る時には1分を回ってるのでこの時の「ドラマ24」並みの緊張感が伝わるはず。
    80奇跡のセーフ

前回大会はここをパンク修理作業込みで1時30分に通過した。

後ろを見るとゲートが封鎖作業が。
ゲート閉まる

しかし、これは底辺のレベルの選手が味わうもの。

よって最後の20キロは反省の意味を込めて全力でスパートをかける。
    最後のライド



するとゴールが見えてきた。
ゴールが見えた

そして

          ゴール!

    ゴール


タイム: 9時間35分

去年の記録更新どころか40分も遅れてしまった。

何とかクリアーしたものの空しくてたまらない。

競技を振り返ると毎度の事だが常に反省をしてしまう。

このようなウルトラ距離の競技は作戦が物を言う。

今回は序盤ダラダラ過ぎた、余力を残しすぎたのが作戦ミスと言う事で自己採点は65点かな?

因みにSIMBAさんは8時間05分だったらしいです。

お見事!

さて、明日からは頭をハセツネモードに切り替えて先ずは来週のトレイルラン30キロだ!


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王滝に到着!(大会前日)

 
2010/09/18(Sat) Category : MTB
早朝6時に家を出たが3連休始めという事もあり渋滞に4時間もはまり、やっと王滝村に着いたのが16時!

一人参加なので、ついでにと連れてきた子供達と家内は終始爆睡。

まぁ、いつものことなのだが・・・。

本番前からクタクタだ。



しかも人気の本大会故に、やっと取れた宿はスタート会場から11キロも離れた市営施設のバンガロー。

ゼッケンを付けながらスタート会場までの11キロ走行を「準備運動だ!」と何とかポジティブに捉えるよいに自己暗示を。



そんな僕に家内が一言。

「は~今日は本当に疲れたよね~、もうクタクタ」

この調子じゃ帰りの運転も俺だなこりゃ。


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久々のゲーリー(王滝100まで後3日)

 
2010/09/16(Thu) Category : MTB
王滝の準備を着々と進めるべく実家へ。

そうMTBを車に積むためだ。

4ヶ月前の富士見以来の再会、ゲーリーフィッシャー・パラゴン。

その証拠にその大会の時のゼッケンが付けっぱなしだ。
   

今からジムで追い込んでも大会当日に筋肉痛が残るだけ。

あまり意味はないと思うが軽く4キロ走って自宅マンションの階段登りで帰る。

大会までの練習はこれで終~了!

だが必ず7時間台は出すぞ。

「おりゃ!」


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第7回アドベンチャーイン富士見(当日)

 
2010/05/16(Sun) Category : MTB
さー! とうとうこの日がやって来たー!

去年のリタイアという汚点を払拭すべくリベンジの日がやって来た。

前回の屈辱模様→第6回アドベンチャー

今日は前置き短めで、トットと実況を始めるとしよう。

現場には3時半頃に着くもラッキーな事に直ぐに熟睡が出来た。

少々の肌寒さで目が覚めるも時刻は5時半。

約2時間の睡眠だが、満足のゆく眠りに着く事ができた。

そとは快晴を既に決定付ける天気。
   5時半起床

早速、当日受付を済まし身支度に入る。

MTB50+RUN10の選手にはトランジッタが設けられているので、必要な装備を備える。
   トランジッタ

「おいおい、既に女性アスリートが

             3人もいるよ」


また元気に抜かれんのかな?

おっと、何を弱気な考えをしているんだ。

と早速、アップに入り時間が来たので整列する。

見よ、このライダー群を!
   ライダー群

今日の参加数は30キロと35キロ、そして50キロと50キロ+RUN10キロの約680人となっている。

内、+10キロは52人。

そして、栄誉ある+10キロのスタート位置は指定枠で一番前。

なのでここ。
   僕の位置


そして、カウントダウンのアナウンスが始まり。

スターターの気合いの掛け声と同時に、

               スタート!  

        序盤1

先ずは麓の村をデモンストレーション走行。

この間にコースの簡単な説明を。

これがコース図。

        コース図

色々とコースが混合されているが、要は右下に見える場所がスタートでゴールもそこになる。

スタートから一番大きい外周をぐるっと回ってゴールまでで50キロ。

そして、(スタート/ゴール)場所から上に伸びるオレンジの線がトレランのコースで1周5キロを2回周する。

序盤は15キロをひたすらヒルクライムする。

ここでダウンヒルの不得意な選手は頑張って差をつける。

僕がその類だが・・・。

そして、40キロ地点手前に最大の難所である激坂が待ち構えている。

最後は標高パノラマスキー場に特設されたダウンヒルコースを豪快に下りてきてゴールだ。

おっと、そうこうしている内に山道に突入したので残念だがこれくらいにして置こう。

        序盤2、12キロ登りスタート

この嫌らしい斜度の坂が延々12キロ続く。

そして一気に1900mまで登って行く。


途中途中にある給水ポイントだが中盤まで全てパスする。
        序盤3給水ポイント

僕の作戦はダウンヒルがめっぽう下手くそなので、序盤に距離を稼ぐのだ。

徐々に斜度が緩くなってくる。

尾根付近に近付いた証拠だ。
        序盤4


そして、尾根伝いに入ったことを知らせる牧場横断。
        序盤5牧場横断


そして、これを抜けると給水所がある。

大よそ30キロ地点だろうか、ここで最初の休憩をとる。
   中盤1最初の休憩18キロ地点?


配っているチョコレートとかりん糖を死ぬほど口に突っ込み、早々にマシンにまたぐ。

そして大会最大の難所の激坂現る。

高倍率は13%程だが30キロ以上を登って来た直後にこれはキツイ!

さすがに、歩いてしまった。
        中盤2最大の難所あるく

この最大の難所を乗り越えれば、後はゴールまで一気に下るダウンヒルが待つ。

サドルを下げて

いざ!

だが終始、後続のライダー達にかなりの迷惑をかけてしまった。

こうなる事は予測はしていたが、やはり恥ずかしいし悔しい。
(写真は本当に自分的には真剣モードだったので、撮りませんでした)

ダウンヒルがどんな物か気になる人は you tubeで「富士見パノラマCコース」って検索してみてね。

そして、20人ぐらいに抜かれて要約MTBの部が終了。

ここまでのタイム。

4時間18分

既にMTBだけのエントリーの選手達はゴールを終え、着替えを済ましアイスを涼しそうに食べている。

それを横目にトランジッタへ向かいランの仕度に取り掛かる。

それでは先ず1周回目に いざ!
   ラン開始

この登りの時点で足が攣る(本当に!)

しかし、痛みをこらえてそのまま登る。

前方に素敵な女性ランナーが!
        2週目の女性

声を掛けて見ると、既に2週目らしい。

   「ぬぬ・・・。」

さて、今からあの山を登って下りてくる。
   ラン3登る山全体像

いきなり日差しが増してくる。

芝が良い感じで日差しを照らしてくれる。

だからキツイ!
        ラン4スキー場登る


スキー場を登りきると今度は本格トレイルコースへ。
        ラン6本格コーす

トレイルの10キロなんざー、たかが10キロ。

だがMTB50の後の10キロはハムストリングがズーと悲鳴を上げてる。

1周目の難所を越え、先ほど登って来たスキー場を下る。
   ラン7スキー場下りる

「え! 1周5キロってこんなもん?」

と思い、ルンルンで下るとまた登りが用意されていた。
        ラン8もう一山で女性ランナー

急坂を眺めると前に又もや女性ランナーが(上写真中央)

近付くと外人だ!

ここで、またもや話をかける。

「アーユー 何周目?」

すると流ちょうな日本語で。

「最後の周です」

「ぬぬ・・・このレディーも!」

もう聞くのよそ・・・。

そして、1周回目の終了。

ここまでのタイム

トレランタイム1周目

約50分

「よし!最後の周じゃー!」

と、前を見ると男性ランナーが可也疲れている様子。

そんな時はあれをおすそ分けしよう。

「さー君!この塩飴を口に含んで元気出して行こう!」
        ラン9シオ飴


さ、前を進むぞ。

結構柔らかい土質が余計にモモに負担を掛ける。
   ラン10自分の足

そして、頂上に着き後は下るだけ。

実は最初の山の下りにはこんな断崖も。
        ラン11こんな絶壁も

中央縦に伸びているロープを掴んで下へと降りて行く。

そして第二の山を登りきりラスト500メートル。

開けた景色の向こうに絶景の景色が広がるが、僕の頭の中には先ほど横目でチラッと見たアイスクリームが頭から離れない。
   ラン13ラスト500

そして、長く辛かった

アドベンチャー富士見をリベンジという形で

   ゴール


      ゴール!
   富士見ゴール







ゴールと同時に悶絶寸前になる。
        ゴール後壊れる


泥だらけのウェアを着替える前にアイスを食った。

この時、初めて惰性のアイスが最高に美味しく感じた。

タイム

2周回目も約50分

総合タイム

手元の計測で5時間57分。

早いとこリザルトが見たいところだ。

それじゃ、みんな!

明日からも

       「元気出して行こうぜ!」
        ゴール前写真

この後、帰りの道中で車の中であちらこちらが攣った・・・。


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セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・大滝 クロスマウンテンバイク100キロ (当日)

 
2009/09/21(Mon) Category : MTB
やって参りましたー、SDA100キロ当日!

天候も前回出場に引き続き晴れに恵まれた最高のコンディションとなった。

この競技は僕の年間出場大会の中でも「富士見MTB50+ラン10」 「ハセツネ70」 と今大会と Big3の内の一つなのである。
(富士見50+10の前回成績はリタイア)

今大会であるSDA大滝100は前回のSDA大滝出場の時の途中リタイアと言う屈辱を晴らすべく大事なリベンジ戦なのである。

入念なる準備を整えスタート場所へと行くと前回同様この台数。
     スタート準備


僕もマイマシーンを置き準備運動とストレッチに入る。

スタート時間が近づき定位置への召集のアナウンスが入り皆の表情に気合が入る。

勿論、僕もだ。

それでは

     「いざ、 出陣!」
     いざ出陣

さて、それではスタートまでのしばしの時間に今大会の競技内容を簡単に説明するとしよう。

この大会は普段は一般利用の禁止されている王滝村内木曽林道をMTBでひたすら上っては下り、下りては上るといった競技なのだが、これがただの競技ではない。

先ず大滝村林道と言ってもロードコンディションは浮き岩がゴロゴロする悪路で上りは可也の急勾配だ。

勿論、下りは上記の道を下るので操作を誤り転倒などすると路面の岩群は凶器とかす。

そんな悪路を距離にして、なんと100キロも漕ぎ続けるのだ。

しかも、制限時間は10時間。

まさにパワー&テクニック、忍耐力と危険性が伴う「キングOF酷使」に相応しい大会なのだ。

勿論、山岳なので給水や補助食などの用意は自分で行なう。

タイヤのパンクや修理等の用意は全て自分で準備しその荷物を背負って競技を行なう、まさにサバイバルレースとなっている。

因みに僕は前回大会の最終関門で時間切れとなるリタイアをしている。

そう、一般レベルとしては決して簡単ではない大会なのだ。

おっと、そうこうしている内にスタート時間がやって来たようなで競技説明はこれぐらいにしておこう。

スタート1分前の合図と共に皆臨戦態勢に入る。
スタート前


そして

屈辱を晴らすべく

1年ぶりとなる

   SDA大滝の大会の幕が

     スタート!

      切って落とされたー!

先ずは10キロのデモンストレーション走行で先導者に大群で付いて行く。

この10キロの間は大滝村を中を走行するゆえに急勾配ではないので、この間にアップをする。

しかし、この間の10キロはあっという間に終わり山道に入りレースが開始される。
     山道1


みな、前へ前と行くために必死に食らいつき鎬を削る。

この序盤は千切れないようにしつつも心拍数は上がらないようにしなくてならない。

段々と勾配も角度を増してくる。
     山道2

20キロ地点だろうか体もようやく温まった所で本格的な山岳道へ道は一気に変貌する。
     激坂


序盤はひたすら上って上ってのぼりまくる。

心拍数は一気に上昇し息は最高潮に上がる。

そして、難なく第1チェックポイントに到着。

この第1の一般参加者の平均通過タイムは3時間30分。

僕はここを3時間ジャストで通過する。

30分の貯金が出来たが若干のオーバーペースが心配になった。

が、この第1チェックポイントは休まず通過する事に。

「体力が続く間は前へ前へ行かなければ」

ここから70キロ地点に待つ第2チェックポイントまでが地獄の激坂&激下りが待ち構える難道となっている。

早速の激坂の連続。
     激坂2
(実際はもっと激坂なのだが写メは危なくて撮れず)

そして、僕の最も不得意とする激坂下り。

相変わらず怖くて怖くて仕方がないが、ただ去年と比べると明らかにスピードはアップしている。

何とか集団に付いて行く事が出来ている。

しかし、相変わらず「下り専門」の選手が猛スピードで下って行く。

あれにはいつもながら感心する。

そんな時、嫌な感触が後ろのタイヤをからハンドルを通して伝わってきた。

もしや!と思い後輪をみると

「パンクだ!」

去年の悪夢が走馬燈のようにフラッシュバックする。

しかし、100キロの山岳競技でパンクは当たり前。

とりあえずダッシュでタイヤ交換をする。
パンク

このタイヤ交換が結構手こずり20分も掛ってしまった。

修理も終わりこのロスを取り戻すべくダッシュでペダルを回す。

この後、上りと下りを何度も繰り返しグデングデン状態で

70キロ地点に位置する第2チェックポイントに到着。

ここの第2の足切り時間は6時間。

僕は5時間10分で通過。

先ほどのパンクのロスをここでも挽回するためバックパックに水を補給し直ぐさま休まずリスタート。

次の最終である第3チェックの足切りは7時間。

「後1時間40分しかない・・・急がねば!」

この時点では 皆もう電池がギリギリの状態だ。

たまらずパワーバーを口にぶち込むが、これでパワーバーが底を尽きてしまった。
パワーバー

後は水分と気合で頑張らなくては。

ここら辺からパンクやら自転車から降り屈伸運動をする選手達が目立ってくる。

もう選手も自転車も疲れきっている踏ん張りどころだ。

僕も何度も自転車を降りようかと思ったが足切り時が近づいているため苦痛を耐えながら前へと進む。

「苦しい、しかし去年のように最終チェックで足切りにあう失敗は二度もするわけには行かない」

漕いでこいで漕ぎまくりる。

ようやく80キロ地点である第3チェックが見えてきた。

第3チェック通過タイム6時間30分。
第3最終チェック

足切り時間が7時間なので30分を残してのギリギリの通過タイムだ。

因みに去年、ここを到着した時間は8時間30分の1時間30分オーバーの足切りだったので約2時間縮めての通過タイムだ。

もうこの時点でゴールしたかのように嬉しかった。

しかし、先を急がねばならない。

ゴールまでも10時間という制限時間があるからだ。

休むまもなく次なるゴールへと向かう。

ここからゴールまでの20キロは下りっぱなしのスピードコースだ。

最後の力を振り絞り一気に駆け下りる。
     ラスト下りパなし





そして、どれだけ待ちわびた事か、長いレースの終止符を伝えるゴールが見て来た。

ゴールでは既にレースを終えたライダー達が拍手で出迎えてくれている。
     ゴール

そして

  無事

    ゴール!


ゴールと同時に崩れ落ちた。

タイムは8時間55分
このタイムは完走者の中では後ろの後ろだろうが僕にとっては去年の屈辱をも払拭できた最高のゴールだ。

見るとマシンもボロボロだ。

約9時間の長い戦いが、いかに過酷だったかが伺える。

因みにトップの選手は5時間~6時間台でゴールする。

「まったく・・・化けもんだな~」

しかし、僕も超人に近づきたい。

完走の美酒に酔いながらも来年は必ずや7時間台を出すために頑張る決意をした。
     ゴール後2


「それじゃみんな、明日からまた元気出して行こうぜ!」

PS
次は初の海によるスイム、

銚子トライアスロンがあるので、そちらも期待していてください。



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