さてさて、GW最週末に二日間の休みを取り、家族旅行に出掛けました。
場所は「草津と伊香保」の2泊3日の旅。
ですが、前日の夜中に出発し車で夜を明かし、現地には早朝着で予定しておりますので正確には
3泊 3日の旅となります。
尚、今回の旅のテーマは「トレーニング&ホスピタリティー」と題し、旅で癒しを得ながらもトレーニングで体を強化する何だか楽しくなりそうな旅となる予定です。
それでは早速、トラベル・ケースとボトル・バックと自転車をトランクに積んでイザ出発!

寝ていた子供達を車に乗せるため一度起こすも、ものの20分で再度寝落ちる。
深夜の上信越は空きすきで3時間で草津に到着。
この日のために借りた知人の別荘へ子供達を移動させると家族はまた深い眠りへと。
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〈初日目〉
家族が起きないように僕はトレーニングの準備をし、自転車に跨いで天狗山スキー場へ。

ここは毎年行われるツール・ド・草津のスタート場所。
ツール・ド・草津はここをスタートして白根山山頂までの全長12.5キロのヒルクライムで個人的には3年ぶりとなるコースだ。
3年前に出場した時のタイムは57分。
今日のトレーニングはその同じコースを登って50分をマークしたい。
それでは、いざ!
5月といえども、標高2000m級の白根山は中腹辺から冷え込む。
オマケに久しぶりのヒルクライムとあって本当に疲れる。

コースの途中とちゅうの懐かしさを噛み締めながら漸くゴール。
タイムはなんと・・・
61分。3年前のより4分も遅い。
「ダメだこりゃ!」
そんな結果に虚しく下山し家族を起こす。
昼はトレイル・ランニングのトレーニングがあるからね。
家族みんなで支度を済ませ草津バスターミナルへ。
僕以外の家族皆は厚着をし僕は短パン仕様のトレラン姿。
そう、ここからバスでゴンドラ山麓駅に移動し、皆はゴンドラで山頂へと上り、僕は登山道を掛け登る作戦だ。
しかし、ゴンドラ駅に着いて山の情報が入る。
未だ積雪量が多く全ての登山道が通行禁止となっていたのだ。
「おいおい、バスターミナルで情報発信しろよ!」
しょうがないので僕はトレラン姿でゴンドラへ。

10分程して山頂に着くと「寒い!」
当然だが・・・。
山頂は未だ雪が多くスノーボードで練習している若いグループいるほどで、そんな寒い中を僕はご覧のとおりの“お馬鹿オヤジ”だ。

寒いが寒がってたら恥づかしいので痩せ我慢をしながら湯釜へ。
登るに連れて寒さは倍増。
湯釜に着くも写真を撮ってサッサと退散。

見てのとおり、僕の顔からは笑顔が全くない。
そんな寒い昼の部を終え夜は湯畑の中華料理屋で浴びる程の酒と炭水化物をガッつき一日を終える。
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〈二日目〉
寝ている家族を起こさないよう支度をし、昨日に引き続き天狗山スキー場へ。

麓の気温は12度程で問題はないが、ここから見るに山頂付近はグレーの雲に覆われていて全く望めず、何やら怪しい感じだ。
しかし、昨日の屈辱を晴らすべく
いざ、スタート!
案の定、雲の中へとペダルを漕ぎ続けると気温は一気に下がり、ミスト状の雨も体に付着し更に体温を奪ってゆく。
丁度、9キロ地点になると横殴りの爆風が吹き体が大きく揺さぶられ、おまけに視界は全く見えなくなる。

この時の気温は恐らく1度〜2度。
実はこの時、可也の恐怖と危険を感じ山頂まで残り2キロを残し、10キロ地点で引き返し下山。
下山時も手足が切れるようにカジカみ何度も途中下車した。
昼は残りの草津を満喫しお次の宿、伊香保温泉へと移動する。
実はここ、伊香保は僕も家内も今日が初めて。
宿に着くやいなや子供達を連れて名物「石段街」へ。

全部で350段ある石で出来だ階段の終わりには「伊香保神社」があり、階段の始まりから神社までの両側には出店やら老舗旅館が立ち並ぶ、なんとも風情のある雰囲気で、これには期待を上回った。
途中、テレビで見たことのある、人の表情と雰囲気、名前だけを伺って詩を綴る職人さんがいらしたので、旅の土産にと子供達のを頼むことに。

子供達にとって、この旅で一番の衝撃だったらしい・・・。
夜も更けて温泉と旅館飯を堪能し二日目を終了する。
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〈三日目〉
今日も猫足で静かに宿の外に。
最終日の今日はトレイルラン。
先ずは石段街の350段をダッシュ!
(何度も休んだが・・・)
そして伊香保神社をスルーし裏山の上ノ峠(ロープウェイで登る山)をそのまま登る。

程よく汗を流し軽快に下る石段の途中の風景。
早朝で誰もいない石段もまた風情かな・・・。

この後、皆を起こし朝食を頂き渋滞回避のため早々に帰路につく。
お陰様でココロも癒せ、体も鍛えられた、コンセプトどおりの家族旅行でした。
あ、家族の写真よりトレーニングの写真ばかりでしたが、それはトレーニングねたを多く載せているだけで、家族サービスも濃厚にしましたよ。
それでは!